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#みんなの文藝春秋

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「私は頼まれて物を云うことに飽いた。自分で考えていることを、読者や編集者に気兼なしに、自由な心持で云ってみたい」。「文藝春秋」を創刊した理由として、作家・菊池寛はこう言いました。… もっと読む
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2020年10月の記事一覧

掌編「好きなのを持って行きなさい」

 今年もそろそろだと、空を見上げて思う。  農家の石井さんの奥さんは、畑で季節野菜を作っ…

いち
1年前

ならば、私も。

数日前、noteの文藝春秋digitalで、光浦靖子さんのコラムを読んだ。 「留学の話」 久々に、…

ねる子
1年前

光浦靖子さんへ

記事を拝見しました。 不安と不自由の多い時を過ごされているようで、具体的に参考になったら…

Goldrice
1年前

「本当に好きな物って、どうして上手く語れないのだろう」

 今日こそ書こうと思ってノートを広げる。そして真っ新に向き合うと思う。本当に好きな物って…

いち
1年前

ギャングの揉め事はダンスで解決…?

マガジン・"もう1つの楽園の物語"で書いてるハワイ時代の話。 ハワイには1年半くらいいたんだ…

えいきら
1年前

菅野投手の本当に凄いところ

 いつか誰かに語りたいと思いながら、誰にも語らないでいる間に、今年は開幕から負け無しの1…

いち
1年前

STAND BY ME #1

 エガシラケージ先生がやってきたのは、たしか僕が小学校2年になったばかりの頃だと思う。  鹿児島に母と姉と3人で暮らしていたが、男手がなかったせいか、それとも大嫌いな叔母との喧嘩の影響からか、僕はとてもわがままな子どもだった。怒り出すと誰も手がつけられなくなった。カッとなると後先考えずに周りの物を手当たり次第に壊したりした。壁に穴を開けたり窓もよく割った。  母は心底疲れていたことだろう。  詳しいいきさつは知らないが、鹿児島大学の学生に週2回ばかり家に来てもらうことになった

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人目は力になるか負担か|臨床心理士への随録 心理学

私、サッカーが趣味でして。小中高は部活で大学はサークル、社会人では26歳まで区の2部リーグ…