マガジンのカバー画像

#みんなの文藝春秋

171
「私は頼まれて物を云うことに飽いた。自分で考えていることを、読者や編集者に気兼なしに、自由な心持で云ってみたい」。「文藝春秋」を創刊した理由として、作家・菊池寛はこう言いました。… もっと読む
運営しているクリエイター

#日記

夢記録|短編小説

 夢を残しておくことにした。  なんてことはないよ。枕元に100均で買ったメモ用の小さなノー…

3週間前

はじめて母娘になった日

近く、結婚をする。 しかも、コロナ禍で。 はじめ、母は、反対していた。 3ヶ月ぶりに会った…

3か月前

別冊文藝春秋

こんにちは、おみです。 来週1週間休みをもらうため、今週は仕事がタイトになっています。 …

6か月前

死は常に平等に

10年前の今ごろは、日本全国が、混乱のなか、茫然自失でいた。 テレビを見ながら、無言で、何…

10か月前

気づけば十年目、心は復興しているだろうか。

忘れもしない、3月11日午後2時46分 震度7、マグニチュード9、東日本大震災。 当時、わたし…

100
10か月前

風化した街と流れ続ける事象

都会の中心から1時間。たったそれだけの距離で、景色は風化し、時間はスピードを緩める。 一…

名前は「呪い」で「祈り」で「願い」なのだ。

僕にとって自分の名前は、どこまでもついてくる重荷、いわば「呪い」だ。 目につくたびに意識して、気持ちが疲れててしょうがない。けれど他人の名前を聴き、世代を超えた「祈り」に思いを馳せると、重荷だった名前はまるで嘘のようにふわりと軽くなる。他人の目から自分を見つめることで、いつのまにか自分の名が、応えるべき目標となっていたのだ。 だから。 僕にとって自分の名前は、そう在りたいと自らを奮い立たせる「願い」でもある。 名前は「呪い」で「祈り」で「願い」なのだ。 ・・・ 駅

スキ
18

久しぶりに文藝春秋を買った

昭和50年代、まだ小学生のワタシの家には三冊の雑誌が必ずといっていい程散らばっていた。家の…

1年前

毎日を、『あっ』という間にしないために

「『一年はあっという間』っていうけどさ、じっさい『あっ』て言っても一年は過ぎなくね??」…

ガーリックポークと僕の味

ニンニク香る豚肉と僕への疑問 「これ、食べてみてくれる?」 ある日のこと。アルバイトをし…

実話時代と文藝春秋

1ヶ月ほど前に、" #みんなの文藝春秋 にピックされました "という 舞い上がり系の記事を書き…

1年前

美味しいものと空気。

林さんの寄稿を読んで、「まさに」と思った。 私も10年前はまさに「空気」を売っていた。そ…

1年前

がらくた

6月も半ばに差しかかるいま、僕は無職である。 3月末に東京で桜が満開を迎えたあと、雪が積も…

#みんなの文藝春秋 にピックされました

文藝春秋digital の " みんなの文藝春秋マガジン "に、先週書いた記事2つがピックアップされました。 文藝春秋digitalはしばらく前に、西寺郷太の " '90s ナインティーズ " を #90年代 から発見し、"おー、あの文藝春秋がnoteやってるんだー"とフォロー。 #みんなの文藝春秋 でUPすれば、みんなの文藝春秋マガジンにピックアップされるかもということで、ダブルでおー! 即、90年代繋がりで" '90's is Back! "の2本 を書いたんです

スキ
33