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#みんなの文藝春秋

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「私は頼まれて物を云うことに飽いた。自分で考えていることを、読者や編集者に気兼なしに、自由な心持で云ってみたい」。「文藝春秋」を創刊した理由として、作家・菊池寛はこう言いました。… もっと読む
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#詩

Possibility of Literature as world's companion〉(2)【吉本隆明の思想 主に共同幻…

問1  ここで改めて『共同幻想論』を読み込もうとするならば、現実を目の前にした格差を助長す…

よかぜ
1か月前

【詩】バレンタイン・チョコレート

閉じ込めるという暴力的なことが、こんなにもやわらかい日があるなんて。見えないものを形にす…

七藤 隼
4か月前

[詩] 外国語でうそをつくのはやさしい

外国語でうそをつくのはやさしい 良心の呵責も それほど感じず 思わぬことが口にできる 外…

洗濯物のタイムライン

物干し竿で揺れているからだは 風に吹かれ 代わりに生きていてくれる 優秀な建築家たちは な…

山本ゆ似子
6か月前

350○ 産まれる

「産まれる」 深々と鳴る脈を お腹の中で聴いていた時 来日も来日ももはや 日が巡っているの…

なかじ
6か月前

代替可能なきみの

きみのその せいぶつ としての輝きを ひとつひとつ数えて書き留めてある くしゃみ1 くしゃみ…

山本ゆ似子
6か月前

ふたり

色鮮やかなきみは 高画素機を怖がるし 顕微鏡も覗けない 生きたい叫びは やさしい方がよく見えて しずかな方がよく聞こえる きみに薪をくべて きみにずっと話しかけるよ そしてそれを眺め続ける 真っ白でしかいられないきみは ぼくがいる間 朗らかに燃え続けている

スキ
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コラム

〈小林秀雄 試論〉   1.はじめに     作品は何処へ帰着するのか、という問いが、批評に…

よかぜ
10か月前

不器用な、自分とずっとつきあってる。

不器用だなって思う。 カッターナイフの使い方がどうも みていて危なっかしいとか、 お箸の…

まつおさんに詩を貰いました

今回は特定の詩にと言う訳ではなく、自分の記事全般に対してまつおさんが詩を送ってくれました…

kesun4
1年前