#みんなの文藝春秋

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いい人に思われたい願望、どうしようもないプライドは捨てよう。さもないと「清張地獄…

拝啓 松本清張先生 寒さの中にも春の兆しが感じられる今日このごろです。 ドラマや映画で先…

人を知る。偉業を知る。これがノンフィクションの醍醐味なのかも

真っ黒い表紙に白抜きで大きく書かれた「毒蛇」の文字。『完本 毒蛇』は文春文庫から文庫版と…

誰もが安心して生きたいと思える世の中を心から願って:村田沙耶香『コンビニ人間』読…

村田沙耶香『コンビニ人間』文藝春秋を読了。 本書は、第155回芥川賞受賞作である。 読みやす…

『女帝 小池百合子』 石井妙子

 2020年5月に発売された本書は、現在では売上は30万部を超え、政治系の本としては異例のベス…

全身にタックルを受けたような重くて鈍い衝撃と妙な解放感を覚えた【『破局』遠野遥】

第163回芥川賞を受賞した『破局』は、昨年2019年に文藝賞を受賞してデビューしたばかりの新人…

ならば、私も。

数日前、noteの文藝春秋digitalで、光浦靖子さんのコラムを読んだ。 「留学の話」 久々に、…

夜に溶けた境界線【明け方の若者たち】

忘れられない人、忘れられない思い出だって、時間が経てば、ただの事象にかわっていく。解像度…

愛を語っていいモノは、きっと売れ続けるコトになる

ここ数週間、リモート書店員、自分の読んだ本を中心に本をおすすめする活動をしている。 知り…

創造と「ぼくのかんがえたさいきょうのなにか」【熱帯】

なにかを創り出すことが苦手だ。 感性は鋭くないし、想像力の視野も狭い。強いて言うなら、文…