文藝春秋とPENTHOUSE
(体験談は前半。本論は中段太字以降です)
(書評や倫理観に関する記事ではありません)
幼少の頃から書店が大好きでした。書店主も寛大で仲良し。毎日長い時間入り浸ってました。
田舎の書店はスペースに限りがあるので、雑誌や書籍は限られた数しか置けません。確実に欲しい定期刊行物がある場合には、書店に定期購入の予約を入れておいて、奥の棚に取っておいてもらうのです。
(購入や定期購読が全てウェブで完結できる現在でも、まだこの仕組みは残っています)
書店滞在時間が長いので、そこには当