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文藝春秋digitalオリジナル無料連載

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“文藝春秋の顔”というべき筆者たちによる「文藝春秋 digital」オリジナル無料連載をまとめました。三浦瑠麗、門井慶喜、中野信子、出口治明、森功、辻田真佐憲、野口悠紀雄、西寺郷… もっと読む
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2019年11月の記事一覧

出口治明の歴史解説! 世界で一番デカい家に住んだのは誰だ?

歴史を知れば、今がわかる――。立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんが、月替わ…

小説 「観月 KANGETSU」#4 麻生幾

第4話 チョコレート箱(4) ★前回の話はこちら ※本連載は第4話です。最初から読む方はこち…

中国では、電子マネーの前にeコマースの普及があった 野口悠紀雄「リープフロッグ」

★前回の記事はこちら。 ※本連載は第2回です。最初から読む方はこちら。 ◇中国で電子マネー…

森功「新・現代官僚論」 唯我独尊的な総理の最側近

★前回の話はこちら。 ※本連載は第2回です。最初から読む方はこちら。  安倍晋三と仲のいい…

三浦瑠麗「分断と対立の時代の政治入門」 日本人の党派性の不都合な真実

 ★前回の記事はこちら。 ※本連載は第3回です。最初から読む方はこちら。  前回は、保守と…

小説 「観月 KANGETSU」#3 麻生幾

第3話 チョコレート箱(3) ★前回の話はこちら ※本連載は第3話です。最初から読む方はこち…

西寺郷太 小説「'90s ナインティーズ」 #2

第一章 Once Upon A Time In SHIMOKITAZAWA ★前回の話はこちら。 ※本連載は第2回です。最初から読む方はこちら。 (2)  池袋のタワーレコードになら、自分のバンドのCDが売っているかもしれない、という湧井さんが放った「御託宣」。  バイト帰りの僕の眼光は、狂気に満ちていたはずだ。駅前の雑踏を歩く人々が、「明らかにヤバい奴がいる」と僕を避けて早足になるほどに。会社のある秋葉原から山手線を内回り、上野方面に急ぐ。もちろん、一秒でも早く池袋

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中野信子「脳と美意識」 即身仏

★前回の記事はこちら。 ※本連載は第2回です。最初から読む方はこちら。  ロボティクスや拡…

なぜ丸善は日本橋なのか――門井慶喜「この東京のかたち」#2

★前回の話はこちら。 ※本連載は第2回です。最初から読む方はこちら。  ハヤシライス、おい…

出口治明の歴史解説! 東京がアジアのハブになれない理由は?

歴史を知れば、今がわかる――。立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんが、月替わ…

めちゃ面白い“グローバル起業家”梅屋庄吉の人生から学ぶこと 出口治明の歴史解説“…

歴史を知れば、今がわかる――。立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんが、月替わ…

リープフロッグで世界最先端を行く中国の電子マネー 野口悠紀雄「リープフロッグ」

◇日本の何段階も先を行く中国の電子マネー   IT(情報技術)の先端分野で、中国が目覚まし…

評論家と専門家の適切な関係性を回復しなければならない 辻田真佐憲「〈視聴覚〉のニ…

 人は死ぬ。せいぜい100歳で死ぬ。われわれはそれゆえ、いくら熱心に学習しても、多くのこと…

三浦瑠麗「分断と対立の時代の政治入門」 楽観主義の逆転現象

★前回の記事はこちら ※本連載は第2回です。最初から読む方はこちら。  保守と革新というのは、それだけ聞くと一方が社会の変化を拒み、もう一方が社会を変革し進歩させようとする勢力のように思われますが、そこまで単純な話ではありません。伝統的には、保守はナショナリズムを核とし、革新はコスモポリタンな世界を描いてきました。  歴史的には、保守は革新の政策課題を取り込んだり、革新はコスモポリタニズムよりも国内政治抗争のために働いたりと、理念的な思想からは乖離したことをやってきました

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