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文藝春秋digitalオリジナル無料連載

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“文藝春秋の顔”というべき筆者たちによる「文藝春秋 digital」オリジナル無料連載をまとめました。三浦瑠麗、門井慶喜、中野信子、出口治明、森功、辻田真佐憲、野口悠紀雄、西寺郷… もっと読む
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2020年1月の記事一覧

直木三十五の場合――東京とは馬が合わなかった 門井慶喜「この東京のかたち」#7

★前回の話はこちら。 ※本連載は第7回です。最初から読む方はこちら。  第162回芥川賞・直…

小説「観月 KANGETSU」#17 麻生幾

第17話 ガス橋殺人事件(1) ★前回の話はこちら ※本連載は第17話です。最初から読む方はこ…

出口治明の歴史解説! アフリカ大陸の運命を変えた「病原菌」

歴史を知れば、今がわかる――。立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明さんが、月替わ…

自衛隊の軍歌CDと「燃えやすいコンテンツ」を中和する方法 / 辻田真佐憲

★前回の記事はこちら。 ※本連載は第5回です。最初から読む方はこちら。  靖国神社遊就館の…

リープフロッグには、マイナス面もありうる/野口悠紀雄

★前回の記事はこちら ※本連載は第11回です。最初から読む方はこちら。  リープフロッグに…

西寺郷太 小説「'90s ナインティーズ」#7

第一章 Once Upon A Time In SHIMOKITAZAWA 1994年・冬 - 1995年・春 ★前回の話はこちら。 ※…

政権交代に必要なのは、「民主党の成功」の分析 / 三浦瑠麗

★前回の話はこちら。 ※本連載は第12回です。最初から読む方はこちら。  前回は、政権交代を可能にする野党をつくるためには、政権不信を煽るよりも、マイルドな自民党評価層を一部取り込んだうえで、彼らの価値観を代表する中道リアリズムの政党になるしかないと申し上げました。「自民党が嫌い」な層にアピールするのではなくて、自民党と野党、どちらもフェアに評価してくれる可能性のある有権者にアピールする必要があるということです。  なぜならば、「自民党をまったく評価しない」と答えた、かつ

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小説 「観月 KANGETSU」#16 麻生幾

第16話 “オニマサ”(5) ★前回の話はこちら ※本連載は第16話です。最初から読む方はこち…

JASRACの本部はなぜ代々木上原にあるのか / 辻田真佐憲

★前回の記事はこちら。 ※本連載は第6回です。最初から読む方はこちら。  戦前のレコード産…

小説 「観月 KANGETSU」#15 麻生幾

第15話 “オニマサ”(4) ★前回の話はこちら ※本連載は第15話です。最初から読む方はこち…

中国でリープフロッグが起きたのはなぜか?/野口悠紀雄

★前回の記事はこちら。 ※本連載は第10回です。最初から読む方はこちら。  中国成長の謎を…

経産省の「今井チルドレン」 / 森功

★前回の話はこちら。 ※本連載は第6回です。最初から読む方はこちら。  GDP600兆円に…

立憲民主党・国民民主党が政権奪取するために必要なこと / 三浦瑠麗

★前回の話はこちら。 ※本連載は第11回です。最初から読む方はこちら。  立憲民主党と国民…

小説 「観月 KANGETSU」#14 麻生幾

第14話 “オニマサ”(3) ★前回の話はこちら ※本連載は第14話です。最初から読む方はこちら。 「すみません」  涼は頭を下げた。 「そん、すまん、も止めろ。謝るくらいなら始めからするな」  叱られた涼は思い出さざるを得なかった。  正木警部補の存在を知らされたのは、2年前、別府中央署の刑事課に人事配置された直後に、指導係として就いてくれた先輩刑事からだった。 「コロシ(殺人事件)があったら、本部からん専従班と組まさるることになるが、一人だけ気ぃつきぃ」

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