マガジンのカバー画像

文藝春秋digitalオリジナル無料連載

423
“文藝春秋の顔”というべき筆者たちによる「文藝春秋 digital」オリジナル無料連載をまとめました。三浦瑠麗、門井慶喜、中野信子、出口治明、森功、辻田真佐憲、野口悠紀雄、西寺郷… もっと読む
運営しているクリエイター

2020年9月の記事一覧

リープフロッグでしか対処できない日本の凋落/野口悠紀雄

★前回の記事はこちら ※本連載は第44回です。最初から読む方はこちら。  アベノミクスの期…

“派手さのない”菅新政権の必然性はどこにあるか|三浦瑠麗

★前回の記事はこちら。 ※本連載は第42回です。最初から読む方はこちら。  菅政権が始動し…

美しい人――大下容子さん|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第21回です。最初から読む方はこちら。  大下容子さんのこ…

なぜ池袋は鉄道の影が薄いのか 門井慶喜「この東京のかたち」#23

★前回の話はこちら。 ※本連載は第23回です。最初から読む方はこちら。  池袋の街は昭和29…

西寺郷太 小説「'90s ナインティーズ」#22

第四章 End Of A Century 1996年・夏 - 1996年・冬 ★前回の話はこちら。 ※本連載は第22回で…

山内昌之「将軍の世紀」 本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(4)将軍の収賄犯…

歴史学の泰斗・山内昌之が、徳川15代将軍の姿を通して日本という国のかたちを捉えることに挑ん…

アリババ成功の理由は、中国の事情に即したビジネスモデル/野口悠紀雄

★前回の記事はこちら ※本連載は第43回です。最初から読む方はこちら。  中国のIT産業はアメリカの模倣であり、それらが成長したのは政府の庇護のためだと、よく言われます。  しかし、アリババについて言えば、そのビジネスモデルは、アマゾンやeBayなどのそれとはまったく異なるものです。「どのサービスを無料にし、どれを有料にするか」について、中国特有の事情にあったビジネスモデルを採用したために、成功したのです。  また、アリババは、政府の庇護によって成長したわけでもありま

スキ
16

『赤と黒』スタンダール(後編)|福田和也「最強の教養書10」#5

人類の栄光と悲惨、叡智と愚かさを鮮烈に刻み付けた書物を、ひとは「古典」と呼ぶ。人間知性の…

『赤と黒』スタンダール(前編)|福田和也「最強の教養書10」#5

人類の栄光と悲惨、叡智と愚かさを鮮烈に刻み付けた書物を、ひとは「古典」と呼ぶ。人間知性の…

「あべぴょん」「安倍侍」「アベ」…“首相のキャラクター化”は菅新政権でどう進むか…

★前回の記事はこちら。 ※本連載は第23回です。最初から読む方はこちら。  7年8ヶ月に及ん…

山内昌之「将軍の世紀」 本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(3)聖堂雨漏るべ…

歴史学の泰斗・山内昌之が、徳川15代将軍の姿を通して日本という国のかたちを捉えることに挑ん…

菅義偉政権の誕生と“経産官邸官僚”の末路|森功

★前回はこちら。 ※本連載は第15回です。最初から読む方はこちら。   前回に続き今回は経…

アリペイのビジネスモデル/野口悠紀雄

★前回の記事はこちら ※本連載は第42回です。最初から読む方はこちら。  リープフロッグは…

小説「観月 KANGETSU」#78 麻生幾

第78話 スナップ写真(5) ★前回の話はこちら ※本連載は第78 話です。最初から読む方はこちら。 「鑑識に行って、もう一度、疎明資料となるものを探してきます」  そう言って涼は背筋を伸ばした。 「よし、なら鑑識関係資料のインデックスをこれから作る。リストアップしちきてくれ」 「了解です!」  鑑識課の部屋に入った涼が、真っ先に探したのは鑑識課員の酒田(さかた)巡査部長の姿だった。  同年配で酒飲み仲間でもある酒田に頼めば、仕事が早く済むはずだと計算したからだ

スキ
11