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文藝春秋digitalオリジナル無料連載

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“文藝春秋の顔”というべき筆者たちによる「文藝春秋 digital」オリジナル無料連載をまとめました。三浦瑠麗、門井慶喜、中野信子、出口治明、森功、辻田真佐憲、野口悠紀雄、西寺郷… もっと読む
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#脳と美意識

星の時間と記憶の海|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第45回です。最初から読む方はこちら。  星の時間というの…

美しい味|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第44回です。最初から読む方はこちら。  ある珈琲店を営ん…

醜聞|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第43回です。最初から読む方はこちら。  昨年、新谷学さん…

人間の脳は負荷を避けて体力を温存しようとする|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第42回です。最初から読む方はこちら。  性差を問題にすべ…

不確実性の快楽のうしろめたさについて|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第41回です。最初から読む方はこちら。  自分はたしかに昭…

貧しさと卑しさ|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第40回です。最初から読む方はこちら。  ココ・シャネルが…

美しい雄弁さ|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第39回です。最初から読む方はこちら。  しばらく前に、アイヌ文化に詳しい学芸員から、その文化圏では、狩りがうまい人よりも、弁の立つ人がモテるのだという話を聞いた。  男は雄弁でなければならない、というのは、内地の和人の伝統的な価値観とはずいぶん違うものだろう。内地では、現代でこそ、言葉に出して愛情を表現してくれる男性がいい、という希望が女性の間では共有されてきてはいるものの、まだまだ男性の側には、語らずともわかってほしいという考え方を持つ

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不確実性の楽しみ|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第38回です。最初から読む方はこちら。  不確実な時代を生…

愛が毒に変わるとき|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第37回です。最初から読む方はこちら。  こう変わってくれ…

邪眼|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第36回です。最初から読む方はこちら。  人を褒めたり、好…

文藝春秋digital
10か月前

特別な数字|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第35回です。最初から読む方はこちら。  私たちは数字にと…

不確実であることの美|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第34回です。最初から読む方はこちら。  わからないという…

ぜいたくの対義語|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第33回です。最初から読む方はこちら。  社会が危機的な状…

美しい生き方|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第32回です。最初から読む方はこちら。  自分のように中途半端にメディアに出る仕事をしていると、知らない人から声をかけられるとき、意外なほどの怖さがあることに気づかされる。その人が自分に対して、匿名の存在だからだ。好意的に思われていることが明らかにわかるようであっても、時にはその中に針のように毒が仕込まれていることがある。わざわざこちらを傷つけるために、最初は砂糖菓子やぬいぐるみのようなもの柔らかな態度で近づいてきて、いきなり攻撃的な言葉で切

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