文藝春秋digital

ヨシタケシンスケ 絵本づくりの秘密「逃げてもいい、と伝えたい」

7年前、デビュー作となる絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)が、全国の書店員の選ぶ「MOE絵本屋さん大賞」で1位を獲得。以来、絵本を出すたび話題を集め、数々の賞を受賞してきた絵本作家・ヨシタケシンスケ氏(47)。2017年には、12万人の小学生が「今まで読んだなかで一番おもしろい本」を…

「メンズコスメ」売上激増 美しいオジサンになるために男もメイクを!

ジョージ・クルーニー、堺正章、吉田鋼太郎……“愛されるオジサン”になるために必要なことは?/文・齋藤薫(美容ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●男性用コスメ市場が急成長。男のメイクは何ら恥ずべきことでないという見方が一気に主流になってきた ●男は若さには作り出せない魅力を“…

サウナにハマって研究に明け暮れた医師が教える「ととのう」の正体

昨今、大ブームが巻き起こっているサウナ。自身も毎日通うという愛好家の医師が教える「正しいサウナの入り方」とは。/文・加藤容崇(慶應義塾大学医学部特任助教) <この記事のポイント> ●サウナは、身体の疲労回復に効くだけでなく「脳の疲れ」にも効く。デジタルデトックスに最適 ●「ととのう…

「コロナ第三波」に備える漢方薬リスト

「感染予防」と「重症化予防」の切り札に感染症に効く薬で冬場を乗り切ろう。/文・森省歩(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●新型コロナの「感染予防」と「重症化予防」の新たな切り札として漢方が注目を集めている ●未病漢方による予防の最大のポイントは「ウイルスの侵入や増殖をいかに…

“イチローズモルトを作った男”肥土伊知郎とジャパニーズウイスキーの未来

秩父から世界一のウイスキーを——。「イチローズモルト」を作ったベンチャーウイスキー社長・肥土伊知郎氏が描く夢とは?/文・増田晶文(作家) <この記事のポイント> ●今やジャパニーズウイスキーの代名詞ともいえる「イチローズモルト」が誕生するまでの歴史は、苦難の連続だった ●スーパーや…

やり過ぎだらけの感染対策「5つの新常識」

盛りすぎた対策は減らしていい。感染症対策のプロが「正しい感染症対策」を教えます。/文・堀成美(感染症対策コンサルタント) <この記事のポイント> ●現在の混乱の多くは古くなった情報や不要なルールに振り回されることで生じている ●感染症対策が行き過ぎており、「やる必要がない」ことも多…

外出自粛で大学生の1割が「うつ状態」になっている

秋田大学が8月28日に発表したアンケート調査報告「全国緊急事態宣言による自粛が及ぼす大学生のこころとからだへの影響」によれば、回答者のなんと1割以上に中等度以上のうつ症状が見られたという。次世代の日本社会を担う学生たちの心身に今、何が起きているのか。調査を主導した同大学大学院医学系研…

アフターコロナを勝ち抜くための「積極的借金術」

不確実性の時代を、私たちはどう生きていけばいいのか。「いったい何をどのように備えればいいの?」と悩む人に贈るアドバイス。ネガティブなイメージがつきまとう「借金」こそが、あなたを救う!? 「経済はエンターテインメント」がモットーのDJ Nobbyがアフターコロナを勝ち抜くヒントをお届けしま…

新直木賞作家の警鐘「日本人と犬」ペットから家族へ|馳星周

本当の飼い主の元へ戻るため、日本を縦断する一頭の犬・多聞と、様々な事情を抱える人々との出会いを描いた『少年と犬』。馳星周氏はこの作品で、第163回直木賞を受賞したばかりだ。 自身も長年犬と暮らしてきた馳氏。作中の犬・多聞が見せる表情にはどれも実感がこもる。 〈あの犬の目だ。瀕死の重…

私たちはなぜ「自然回帰」するのか|養老孟司×柴咲コウ

女優・柴咲コウさんの強い希望で実現したという養老孟司さんとのZoom対談。物事は移ろいゆく。脳で考えて煮詰まるより身体性に目を向けよう――コロナ禍を生きるヒントを2人が語り合った。/養老孟司(解剖学者)×柴咲コウ(女優) <この記事のポイント> ●柴咲コウさんは、2016年にこれからの持続…