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目・耳・口|愛でて、味わって。全国の逸品たち

目・耳・口|愛でて、味わって。全国の逸品たち

りんご5個分を使用した 贅沢を極めた人気食パン 青森の農家が作る最高峰のりんごを、食パン1本につき5個分以上も使用している『ずっしり贅沢りんご食パン』(1本、3,024円)。このパンは青森市にある人気のベーカリーが開発したもので、水は一切使用せず、生地にも100パーセントりんご果汁を使うことで本来の甘さを引き出した、まさにりんごを味わい尽くす贅沢な食パンだ。独自の製法により、どこから切ってもりんごがぎっしりと詰まっており、パンのしっとり感とりんごのおいしさを十分に堪能するこ

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目・耳・口<今月の”美味しい”情報>【全文公開】

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▼〔特産品が合体〕  鮭とチーズは、北海道の代表的な特産品だ。この2つを上手く組み合わせて誕生したのが、北海道標津町「マ印神内商店」の『鮭とチーズのミルフィーユ』だ。  同店は極上のイクラを醤油漬けにした『醤油いくら』で知られる。その調味液に漬け込んで桜のチップで丁寧にスモークした秋鮭と、酪農王国と称される別海町の「なかやまミルク工房」で作る濃厚なゴーダチーズを、ミルフィーユのように重ねた。紅色と乳白色の彩りが美しい。  鮭とチーズがそれぞれのコクを引き立て、旨みが広が

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▼〔気軽に鯛めしを〕  祝いの宴席に、尾頭付きは欠かせない。兵庫県の明石市と淡路島に挟まれた明石海峡は、激しい潮流と豊富なエサに恵まれた、日本有数の漁場だ。ここで獲れる「明石鯛」はブランド品として名高い。  明石市の「明石蛸仙人」が販売する『鯛めしのもと』は、天然の明石鯛を丸ごと1尾使って、簡単に鯛めしを作ることができる。研いだ米3合に添付のタレと水を加え、昆布を敷いた上に、下ごしらえを済ませてある鯛をのせて炊くだけ。出来上がると、鯛が桜色に輝いている。身をほぐして飯に混

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▼〔豊かなスイートポテト〕  茨城県鉾田市で100年続く農家によるスイーツ専門店が、「ファームパティスリー ル・フカサク」だ。土づくりからこだわり、丹精込めて栽培した野菜や果物を使ったスイーツは、ひと味違う。  なかでもおススメは、最高品質のサツマイモ「紅はるか」を使ったスイートポテト『鉾(ほこ)ほくポテト』。まずは専用オーブンで、サツマイモを焼き芋にする。手間のかかる工程だが、これによってサツマイモのやさしい甘さが倍増し、口どけが滑らかになるという。スイートポテトを口に

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▼〔まろやかなお酢〕  20世紀梨は、鳥取県が誇る特産品。滴るほどたっぷりの果汁と上品な甘みが特長だ。これを果実酢に仕立てたのが、「AONケミカル」が販売する『20世紀梨酢』である。  鳥取県は20世紀梨の生産量が全国1位で、国内生産量の5割以上を占める。その一方で、生産量の1割が規格外を理由に廃棄されている。同社では、大量の規格外の梨を活用しようと、鳥取大学とともに果実酢づくりに挑んだという。  収穫後1週間以内の、新鮮で完熟した20世紀梨を100%使用し、自然発酵さ

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▼〔ホタテの旨み〕  近年、高級な缶詰への人気が高まっている。札幌の「スハラ食品」のブランド缶詰『ほたて缶詰』(1,296円)は、旨みを閉じ込める新製法を採用した、ひと味違う缶詰だ。  水産缶詰の大半は、ボイルした原料に各種の調味料を加えて作られる。同社では、ボイルした貝柱を天日で干し、旨みを高めてから加工。さらに、茹で汁をフィルターで旨み成分とそれ以外に分け、旨み成分だけを缶に戻している。そのままで食べても美味しいが、缶の汁を出汁の代わりにして、貝柱をほぐして入れた卵焼

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▼〔夏こそ担々麺〕  千葉県勝浦市のラーメン店などで提供される「勝浦タンタンメン」は、ご当地ラーメンとして人気を博している。一般的な担々麺はゴマを効かせているが、醤油ベースのスープにラー油を多く使っているのが特徴だ。  同市の「肉屋の食堂みおや」では、『勝浦タンタンメンの素』を販売している。カップに、ざく切りのタマネギとひき肉、ラー油がたっぷり入っていて、それをお好みのラーメンにのせるだけ。まずはタマネギやひき肉の旨みがストレートに伝わり、次第にラー油の辛みが広がって汗が

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