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#世界経済の革命児

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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ロシアから脱出したウーバー最大のライバル企業 アーセン・トムスキー(インドライバー創業者・CEO)世界経済の革命児70 大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、アーセン・トムスキー(Arsen Tomsky、インドライバー創業者・CEO)です。 アーセン・トムスキー (自身のツイッターより) ロシアから脱出したウーバー最大のライバル企業自国兵士の命、国際的信頼、海外からの投資。ウクライナ侵攻でプーチン大統領が失ったものは数多あるが、最大の損失は優秀な頭脳の流出かもしれない。業界団体の推計によるとロシアのIT人材の国外流出は

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梅志明(GLP創業者)「10歳でアメリカへ渡った中国人少年の成功物語」世界経済の革命児69 大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、梅志明(Ming Z. Mei、GLP創業者)です。 梅志明 GLPのHPより 10歳でアメリカへ渡った中国人少年の成功物語1が4つ並ぶ11月11日は中国で「独身の日」と呼ばれる。中国EC(インターネット・ショッピング)大手のアリババ・グループはこの時期に毎年、大々的なセールを打つ。2021年の取扱高は5403億元(約10兆3200億円)に達した。アリババの年間流通

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祖国ロシアを飛び出したデジタル・レジスタンス パーヴェル・ドゥーロフ (テレグラム創業者CEO)「同じ場所に30分以上は止まらない」世界経済の革 命児68 大西康之

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デジタルで祖国を守るウクライナ副首相の意外な経歴 ミハイロ・フェドロフ 世界経済の革命児|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、ミハイロ・フェドロフ(Mykhailo Albertovych Fedorov、ウクライナ副首相兼デジタル変革担当大臣)です。 ミハイロ・フェドロフ ⒸYevhen Kotenko/Ukrinform via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ デジタルで祖国を守る。ウクライナ副首相の意外な経歴ロシアがウクライナへの侵攻を本格化した2月26日、あるツ

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世界経済の革命児 ダグ・マクミロン|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、ダグ・マクミロン(Carl Douglas McMillon、ウォルマート社長兼CEO)です。 ダグ・マクミロン ©ロイター=共同 世界最大の小売企業をネット向けに変革した男EC(インターネット・ショッピング)大手のアマゾン・ドット・コムは2017年、米英で450ヶ所の実店舗を展開する食品スーパー、ホールフーズ・マーケットを137億ドル(約1兆5200億円)

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世界経済の革命児 ジェンスン・フアン|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、ジェンスン・フアン(Jensen Huang=黃仁勳、エヌビディア創業者)です。 ジェンスン・フアン AIで私たちの暮らしを変容させつつある日本びいきの起業家 2021年4月13日、米半導体大手Nvidiaの創業者でCEO(最高経営責任者)のジェンスン・フアン(黃仁勳)はいつもの革ジャン姿で、プライベート技術会議に登場した。年1回のこの会議、主役のフアンは毎年、

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世界経済の革命児 アシュウィン・ダメラ(エルディタス創業者)|大西泰之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、アシュウィン・ダメラ(Ashwin Damera、エルディタス創業者)です。 アシュウィン・ダメラ (エルディタスHPより) 高額な教育費への憤りからオンライン教育企業を創業「大学は若者たちを拒絶することで素晴らしいビジネスモデルを構築してきた。私もその教育によって人生が変わった一人だが、幸運に巡り会えるのはほんのひと握りに過ぎない」 南インドのさほど裕福では

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世界経済の革命児 リー・シャン(理想汽車創業者)|大西泰之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、リー・シャン(李想、Li Xiang、理想汽車創業者)です。 リー・シャン ©ロイター/アフロ 大学に進学せず起業を選んだ中国EV三銃士の一人中国にはかつて100社余りEV(電気自動車)メーカーがあった。しかし新型コロナウイルスの感染拡大で世界のサプライチェーンが凍りつく中、量産化が間に合わなかったメーカーは開発資金が底をつき、2020年以降バタバタと倒産している。

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世界経済の革命児 ヒー・シャオペン(小鵬汽車創業者)|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、ヒー・シャオペン(He Xiaopeng、小鵬汽車創業者)です。  ヒー・シャオペン ©時事 巨人テスラに立ち向かう中国EV界三英傑の一人「ローマは一日にしてならず。(ネット大手の)アリババ、テンセント、(通信機器大手の)ファーウェイも数々の苦難を経て今日がある。今日は一番悪い日で、明日が新たなスタート。ある節目だけを捉えて結論を出すべきではない」 2019年10

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世界経済の革命児 李斌(NIO創業者)|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、李斌(Li Bin・William Bin Li、NIO創業者)です。 李斌 ©ロイター/アフロ ネットの世界からEV製造へ乗り出した北京大卒の起業家トヨタ自動車の豊田章男社長もしばしば訪れる欧州自動車レースの聖地、独ニュルブルクリンク・サーキットで、2017年5月にEV(電気自動車)で「世界最速」のタイムを叩き出したのは、どこの国のメーカーかご存知だろうか。 残

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世界経済の革命児 クリス・ラーセン(リップル共同創業者 )|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、クリス・ラーセン(Chris Larsen 、リップル共同創業者)です。 クリス・ラーセン twitter@chrislarsensfより 金融の透明性を高めることを目指す仮想通貨ネットワークの創設者 「次世代のグローバル金融システムを構築する競争において、米国は中国に大きく後れを取っている」 米国の危機について警鐘を鳴らし続けている男がいる。仮想通貨「XRP(通

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世界経済の革命児 ジェド・マッカレブ(プログラマ・起業家)|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、ジェド・マッカレブ(Jed McCaleb、プログラマ・起業家)です。 仮想通貨で国境を越えた決済システムを可能にする仮想通貨の代名詞ビットコイン。この仕組みを考案した正体不明の「サトシ・ナカモト」は「謎の日本人」と言われる。名前が日本人を想起させるからであるが、流暢な英語を操り仮想通貨に関する論文も全て英語で書かれていることから、日本以外の国籍を持つ者、あるい

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世界経済の革命児 ヴィタリック・ブテリン(プログラマー)|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin、プログラマー)です。 ヴィタリック・ブテリン ©TASS/アフロ 巨大プラットフォーマーからの解放を目指す仮想通貨の考案者新型コロナウイルスの変異株に悩まされるインドで5月、救済基金などいくつかの非営利組織に15億ドル(約1650億円)を寄付した男がいる。ただし寄付は暗号資産(仮想通貨)の形で実施された。暗号資

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