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#麻生幾

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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SPはなぜ山上を撃たなかったか 麻生幾《緊急特集 テロルの総決算》

舗道に出た「一歩目」を許したとき、すでに安倍氏の運命は決まっていた──。/文・麻生幾(作家) 『基本』から逸脱していた背後の警戒が、なぜガラ空きだったのか――。 安倍晋三元首相(以下、安倍氏)が銃殺された事件で、多くのメディアはその思いを引き摺っている。 安倍氏は犯人が発射した2発目の銃弾が致命傷となって命を落とした。それについても一部のメディアは、警察の「警護員」たちの行動について、なぜ山上徹也容疑者に「2発目」を撃たせたのか、どうして「応射」(反撃射撃)しなかったの

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迫る台湾侵攻「日米極秘訓練」の全貌 中国共産党の「野望と病理」|麻生幾

Xデーは北京冬季五輪から数カ月後。日本が人民解放軍の標的となる――。/文・麻生幾(作家) 「10年以内には台湾有事が発生する」長さ約25メートル、幅が10メートルを超える広大な床に広げられた巨大な地図。描かれているのは、沖縄県の宮古島(みやこじま)、伊良部島(いらぶじま)と下地島(しもじしま)を拡大したものだ。 そのうち宮古島の北側に位置し、オーシャンブルーの海を一望できる西平安名崎(にしへんなざき)の、ちょうどその上に、ⅢMEF(スリーメフ)(アメリカ海兵隊第3海兵遠征

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「まるでGHQだ」3・11のトモダチ作戦に隠れた攻防……その時米軍は「日本再占領」に動いた

トモダチ作戦に隠れた熾烈な攻防戦──10年後に明かされた驚愕の真実!/文・麻生幾(作家) ▶︎アメリカ軍は震災発生の直後から救助や生活支援の作戦を展開していた。だが、それとはまったく別のところで、密やかな“日米の熾烈な攻防”があった ▶︎「BCAT横田調整所」のチームは、日本がアメリカに統治される可能性について真剣に危惧していた ▶︎第7艦隊の作戦拠点である神奈川県・横須賀まで、部隊行動に影響があるほどの汚染が広がった場合を「重大決断」のタイミングだとアメリカ軍は認定した

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中国軍から尖閣を死守せよ—自衛隊極秘作戦の全貌

連続100日以上も領海侵犯し、執拗な挑発を続ける中国。尖閣諸島周辺は、いまだかつてない緊張感に包まれている。そして日本はついに自衛隊部隊の特別作戦を開始した。その全貌を明らかにする。/文・麻生幾(作家) 極秘の「前進配備」今年6月、自衛隊内の日々の連絡、報告の中から1つの言葉が全国一斉に消えた。 《夏の態勢(たいせい)》――。 文字通り、今年の夏期間に予定される自衛隊の“ある組織と部隊の動き”を示す言葉だった。 しかしそれまでは頻繁に会話の中に登場していたのに、忽然と

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中国と韓国が狙う日本の「コロナ“ワクチン開発”機密情報」

新型コロナウイルスのワクチン開発情報をめぐり、各国が蠢き始めている。特に中国と韓国は〈開発情報〉に猛アプローチをかけている。最大のターゲットは、日本だ。国家総動員で盗め──両国が仕掛けるサイバー攻撃の実態に迫る。/文・麻生幾(作家) 中国大使館関係者からの「異様な接触」 その訪問者はまったく予想もしていない人物だった。それに先んじてかかってきた電話にしてもまったく話の要領を得なかった。 日本の製薬メーカーの役員は現れた2人の男性を見て、一瞬でそれが分かった。 ――日本人

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ダイヤモンド・プリンセス号「感染者対応」最前線の医師が見た“失敗の本質”

新型コロナウイルスの感染者が続出した豪華クルーズ船。対応にあたった医療チームの対応は、はたして適切だったのだろうか。防護服不備で投入されたDMAT(災害派遣医療チーム)、患者ばらまきの受け入れ態勢……最前線で活動した医師はいくつもの教訓があると語った。今後、それをいかに生かすべきか。/文・麻生幾(作家) 最悪の事態の瀬戸際「批判するという時はもう終わった。多くの反省や失敗を教訓とすべきだ。そうでないと途轍もない悪夢が日本を襲う」 20年近く、医学についてご教示を頂いている

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再検証「ゴーン逃亡の闇」レバノン逃亡“3つの嘘”……関空出国は事実なのか

世界に衝撃を与えた昨年末のカルロス・ゴーンのレバノンへの出国。逃亡ルートの早期リーク、元特殊部隊員らしからぬ行動……不可解な謎を手がかりに、ゴーン逃亡劇の全体像を検証した。/文・麻生幾(作家) VIP専用施設の前代未聞事件〈たまゆらに 昨日の夕(ゆふべ)見しものを 今日(けふ)の朝(あした)に 恋ふべきものか〉  今から約1351年前、万葉集最大の歌人、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)が詠(よ)んだ芳(かぐわ)しい和歌。現代風にしてみると――。 〈昨夜の、あなたとの葦

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金正恩が下した重大決定 米朝協議打ち切りで2020年の「朝鮮戦争」が現実に!

日米に反逆する韓国──その間隙を北は衝く。そしてソウル砲撃をアメリカは座視するのか?/文・麻生幾(作家) 多くの人が襲われたデジャブ ずっとそのことは記憶の果てに取り残されたままだった。  しかし、今、その記憶は鮮やかに蘇りつつある。  2019年12月、多くの人々は、デジャブ(既視感)に襲われたはずだ。  それは、北朝鮮を巡るメディアの報道の中で、聞き覚えのある言葉の羅列を、目にし、耳で聴いたからだ。  互いの激しい罵(ののし)り合い、ICBM大陸間弾道ミサイルの

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米国「在韓米軍撤退」で韓国は切り捨てられる

ついにアメリカの虎の尾を踏んだ文在寅政権。米韓関係はこのまま「破滅」へ向かうのか──その内実をレポートする。/文・麻生 幾(作家) もはや“亀裂”というレベルに留まらず、“破滅”だ 「その事件は、在韓米軍撤退のスケジュールを早めることに繋がった」  アメリカ・インド太平洋軍(インド太平洋軍)関係者が深刻な表情で私に語った“その事件”とは、今年10月18日、韓国の首都ソウルで発生した、親北朝鮮大学生団体メンバー十数人が在韓アメリカ大使公邸に乱入した事件(乱入事件)である。

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日米合同演習の「衝撃のシナリオ」…「脅威国」は韓国

毎年12月に陸上自衛隊とアメリカ陸軍が合同で行う大規模軍事演習、通称「ヤマサクラ」。今年、そのシナリオで“仮想脅威”としてインプライされたのは、なんと「韓国」だったーー。外交上で日本に刃を向ける隣国が、ついに日米同盟に対峙する!/文・麻生幾(作家)