マガジンのカバー画像

文藝春秋digital

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事が読み放題&イベント見放題のサービスで… もっと読む
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュ… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#堀江重郎

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

スキ
4

「公」と「私」|堀江重郎

著名人が父親との思い出を回顧します。今回の語り手は、堀江重郎さん(順天堂大学教授・泌尿器科医)です。 「公」と「私」泌尿器科医として大学病院で手術を行う傍ら、男性の人生を応援する健康医学をライフワークとしている。自分では天職と思っているが親不孝者でもある。 父は幼い頃に両親を結核で亡くし、叔母が嫁いだ秋田の造り酒屋で育てられた。養子にならないかと勧められたこともあったようだが、猛勉強して東京の大学に進学し商家の娘と結婚して、都内に家を持ったのも束の間、37歳の時に突如「小

スキ
9

「転向」ではない「自己変革」の近現代史|保阪正康『日本の地下水脈』

「転向」というレッテル貼りではなく、「自己変革」という観点から、あらためて近現代史を振り返る。/文・保阪正康(昭和史研究家) 構成:栗原俊雄(毎日新聞記者) 「転向」の後ろ暗いイメージ 大正時代後期から昭和初期にかけて、共産主義勢力に対する弾圧は苛烈を極めた。そうした状況下の昭和8(1933)年、共産党幹部の佐野学と鍋山貞親が獄中から「共同被告同志に告ぐる書」を発表した。いわゆる転向声明文である。 共産党はコミンテルンの指導を受け、天皇制の打倒を目指していた。しかし佐野と

スキ
12

「やる気と食事」の最新医学|牡蠣、トリュフ、バナナ…覚えておくべき「27種の食材」

27種の食材を覚えておこう。/文・堀江重郎(順天堂大学大学院教授) 取材・構成=長田昭二 <summary> ▶︎テストステロンの値を高めれば、やる気もよみがえること、また食事を見直すことでテストステロンが高まることも分かった ▶︎すでに確立された料理にもテストステロン値を高める作用があることに気付く。中でもお勧めなのが中華料理 ▶︎コロナ禍とテストステロンを結びつける栄養素として「ビタミンD」が注目されている 堀江氏 やる気に影響するテストステロンいわゆるコロナ禍の影

スキ
19

がん医療の新常識 日本人に急増する「前立腺がん」は食事で防ぐ

30年前は日本人と無縁だった前立腺がん。だが、近年アジア諸国で高コレステロール食品が多く摂取されるようになった結果、急増し、2016年には男性が罹患するがんの2位に浮上。予防の第一歩は、動物性脂肪、野菜の見直しだ。/文・堀江重郎(順天堂大学大学院泌尿器外科学教授) 、奥野修司(ノンフィクション作家)

スキ
1