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#茂木敏充

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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赤坂太郎 岸田vs.安倍「人事」の暗闘 霞が関支配を目論む官邸。そして茂木は火中の栗を拾わされるのか?

文・赤坂太郎 滲み出る安倍の苛立ち参院選を前に、政界は「凪」が続いている。だが、一見穏やかに見えるその水面下では、権力の濁流が渦巻く。 6月16日の昼下がり、通い慣れた衆院第1議員会館の12階で、首相の岸田文雄の表情が一変した。場所は自らの事務所ではなく、同じフロアにある元首相の安倍晋三の部屋だ。防衛費の今後について意見交換した後、安倍が唐突に切り出した。 「ところで防衛事務次官の島田和久さんは交代するの?」。安倍はいつもの早口で、島田がいかに有能かを淀みなく語ったが、

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6

赤坂太郎 公明党を怒らせた茂木の驕りと誤算

「下駄の雪」が自民党に牙をむいたのはなぜか?/文・赤坂太郎 主流派と非主流派の分断 2月10日午前。衆院第二議員会館の11階に、公務の合間を縫って首相の岸田文雄が現れた。訪問先は前首相の菅義偉の居室。岸田はこれまでワクチン3回目接種の数値設定に消極的だったが、接種が進展せず、菅の看板だった「1日100万回」をこの3日前に掲げざるを得なくなっていた。 岸田は「接種加速するにはどうしたらいいでしょうか?」と問い、菅は「体制が整うのを待つのでなく、途中で問題が起きても、とにかく

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3

日米豪印で中国の野望を封じる|茂木敏充(外務大臣)

中国には大国としての「義務」と「責任」を果たしてもらう。/文・茂木敏充(外務大臣) <summary> ▶︎バイデン政権は「日米同盟」の強化と「自由で開かれたインド太平洋」の実現に、揺るぎない強いコミットメントを示している ▶︎バイデン政権では、日米を含めた“同盟国”で、中国に働きかけをしていくというアプローチを重視している ▶︎日米の連携と協力の強化は、地域の安定のみならず、コロナ後の国際秩序の安定にも寄与するはず 茂木氏 バイデン政権誕生から2カ月で日米会談 アメリ

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4

中国の領海侵入、韓国の国際法違反にこう対峙する|外務大臣・茂木敏充

安倍晋三総理大臣が牽引してきた「地球儀を俯瞰する外交」をさらに進めていきたい——そう語るのは、外務大臣の茂木敏充氏だ。緊迫する東アジア情勢、日米同盟の行方、ロシアとの平和条約交渉……日本を取り巻く外交課題は山積している。茂木氏が考える、ポスト安倍時代の外交、そしてポストコロナの国家像とは。 地球儀を俯瞰する外交を 安倍晋三総理が8月28日の会見で、健康上の理由で退陣を表明されました。本当に残念です。 7年8カ月、安倍総理はアベノミクスによる日本経済の再生と雇用の創出、私が

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茂木敏充「私はシーザーのようになりたい」――連続インタビュー「ポスト安倍」に問う。

9月の内閣改造で外務大臣に抜擢された茂木敏充氏。経済再生大臣として日米貿易交渉をまとめあげ、トランプ大統領から「日本のネゴシエイターはタフだ」と評価された。