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日米豪印で中国の野望を封じる|茂木敏充(外務大臣)

日米豪印で中国の野望を封じる|茂木敏充(外務大臣)

中国には大国としての「義務」と「責任」を果たしてもらう。/文・茂木敏充(外務大臣) <summary> ▶︎バイデン政権は「日米同盟」の強化と「自由で開かれたインド太平洋」の実現に、揺るぎない強いコミットメントを示している ▶︎バイデン政権では、日米を含めた“同盟国”で、中国に働きかけをしていくというアプローチを重視している ▶︎日米の連携と協力の強化は、地域の安定のみならず、コロナ後の国際秩序の安定にも寄与するはず 茂木氏 バイデン政権誕生から2カ月で日米会談 アメリ

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中国の領海侵入、韓国の国際法違反にこう対峙する|外務大臣・茂木敏充

中国の領海侵入、韓国の国際法違反にこう対峙する|外務大臣・茂木敏充

安倍晋三総理大臣が牽引してきた「地球儀を俯瞰する外交」をさらに進めていきたい——そう語るのは、外務大臣の茂木敏充氏だ。緊迫する東アジア情勢、日米同盟の行方、ロシアとの平和条約交渉……日本を取り巻く外交課題は山積している。茂木氏が考える、ポスト安倍時代の外交、そしてポストコロナの国家像とは。 地球儀を俯瞰する外交を 安倍晋三総理が8月28日の会見で、健康上の理由で退陣を表明されました。本当に残念です。 7年8カ月、安倍総理はアベノミクスによる日本経済の再生と雇用の創出、私が

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茂木敏充「私はシーザーのようになりたい」――連続インタビュー「ポスト安倍」に問う。

茂木敏充「私はシーザーのようになりたい」――連続インタビュー「ポスト安倍」に問う。

9月の内閣改造で外務大臣に抜擢された茂木敏充氏。経済再生大臣として日米貿易交渉をまとめあげ、トランプ大統領から「日本のネゴシエイターはタフだ」と評価された。