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韓国大統領ブレーン、徴用工問題への提言「“文在寅は反日”の先入観を捨て、直接会って解決を」

韓国大統領ブレーン、徴用工問題への提言「“文在寅は反日”の先入観を捨て、直接会って解決を」

任期満了まで残り1年4カ月を切った文在寅大統領。その政権発足以来、外交・安全保障政策におけるブレーンを務めるのが文正仁・統一外交安保特別補佐官(69)である。同氏は北朝鮮との関係改善を重視し、南北会談などにおいて重要な役回りを演じてきた。 一方、保守派からは「親北・反米のイデオローグ」として批判され、約1年前には国際会議で「北朝鮮の非核化が行われずに在韓米軍が撤退したら、中国が韓国に『核の傘』を提供し、北朝鮮と交渉する案はどうだろう」と中国側に問いかけ、物議を醸した。 外

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文在寅大統領“特別補佐官”が大反論「安倍首相よ、なぜ韓国が敵対国なのか」

文在寅大統領“特別補佐官”が大反論「安倍首相よ、なぜ韓国が敵対国なのか」

    文正仁(ムンジョンイン)統一外交安保特別補佐官(68)は、文在寅大統領の外交・安全保障面における最大のブレーンである。文氏は1994年から2016年まで延世大学政治外交学科教授(現在は名誉特任教授)を務め、金大中、盧武鉉大統領時代に政権中枢で大きな役割を果たした。北朝鮮に宥和的な「太陽政策」の企画・立案にも関与し、過去5回行なわれた南北首脳会談のうち4回に出席している。一方、文氏は文在寅政権の急進的な「親北朝鮮・反米」路線を主導しているとして、保守派から批判されている

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