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文在寅を追い詰める「検事総長の乱」 2022年大統領選挙“保守派勝利のキーマン”

文在寅を追い詰める「検事総長の乱」 2022年大統領選挙“保守派勝利のキーマン”

政権支持率が急落する中、保守勢力の逆襲が始まった。黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)×趙甲濟(ジャーナリスト) <summary> ▶︎文在寅政権の支持率が急激に低下している。12月にはこれまでで最低の36・7%を記録した ▶︎政策失敗やスキャンダルが続き支持率が低下している一方で、コロナが文在寅政権を助けた側面はある ▶︎2022年の大統領選では、保守派の巻き返しが可能かもしれない。与党系の候補として尹錫悦検事総長が立てば、保守逆転の可能性はある 黒田氏(左)と

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「日本に学んで日本を追い抜いた」享年78 李健熙・サムスン元会長“日本的オタク体質”の成功者

「日本に学んで日本を追い抜いた」享年78 李健熙・サムスン元会長“日本的オタク体質”の成功者

親子3代の日本留学。知日へのこだわりがサムスンを世界的企業に育て上げた——。/文・黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員) <この記事のポイント> ●サムスン電子は創業者一族みんな「日本に学べ」の姿勢を貫いてきた ●李健熙の経営語録「質のためなら量を犠牲にしてもいい」は徹底した日本研究の結果 ●政治に手を出さず、無口でひたすら“経営オタク”で脇目も振らずやってきたから成功した 「サムスン」の歴史は日本抜きには語れない このほど亡くなった韓国の大財閥「サムスン(三星)」グ

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黒田勝弘 韓国・文在寅政権を救った挙国一致の“コロナ自慢”|特別寄稿「 #コロナと日本人 」

黒田勝弘 韓国・文在寅政権を救った挙国一致の“コロナ自慢”|特別寄稿「 #コロナと日本人 」

トイレ後も手を洗わない、挨拶は固い握手、食事は大勢で同じ皿をつつく……これまでの生活習慣を一変させた“文化革命”でコロナ禍を乗り切った韓国。国民の気分の高揚を巧みに政治利用した文政権は絶対絶命の危機を脱した!/文・黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員) 「挙国的体制」と「国難キャンペーン」 世界に拡散した中国発の新型コロナウイルスはまず韓国を直撃した。韓国での初確認は1月20日で、当初の感染者数は2月段階までは韓国が中国に次いで2位を占めていた。その後、イタリアやイラン

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許永中の告白「イトマン事件の真実」〈過去の悪行から新ビジネスまで10時間語り尽くした〉

許永中の告白「イトマン事件の真実」〈過去の悪行から新ビジネスまで10時間語り尽くした〉

 今年夏、戦後最大の経済事件と呼ばれる「イトマン事件」で知られる許永中氏(72)が、自伝『海峡に立つ 泥と血の我が半生』を上梓した。許永中氏は現在、韓国のソウル在住。日韓関係が史上最悪といわれるタイミングでの出版となった。  実は、かねてから許永中氏は自伝出版の計画を『文藝春秋』のインタビューで明かしていた。日本と韓国という“2つの祖国”への想い、逮捕されるきっかけとなったあの事件の真相を10時間にわたって語った本誌独占インタビューを公開する。/聞き手・黒田勝弘(産経新聞ソウ

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ついに韓国の歴史家が決起した! 日韓断絶の元凶「反日種族主義」を追放せよ

ついに韓国の歴史家が決起した! 日韓断絶の元凶「反日種族主義」を追放せよ

対日歴史歪曲の構造的問題を指摘し、韓国でベストセラーとなった『反日種族主義』。11月14日、同書の邦訳版が発売される。歴史の歪曲とプロパガンダはなぜ止まらないのか。著者6名のうち3名が集結し、韓国を蝕む宿痾の正体に迫った!/朱益鍾(李承晩学堂管理理事)×鄭安基(元ソウル大学経済研究所客員研究員)×金容三(「ペン&マイク」大記者李承晩学堂講師)×黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)/訳・柳錫 司会の黒田勝弘・産経新聞ソウル駐在客員論説委員 2019年のキーワードは「反

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ソウル大学元教授が決死の告白!「慰安婦問題で韓国は崩壊する。『反日種族主義』と私は闘う」

ソウル大学元教授が決死の告白!「慰安婦問題で韓国は崩壊する。『反日種族主義』と私は闘う」

ソウル大学元教授の李栄薫(イヨンフン)氏(68)は、韓国を代表する経済史学者だ。専門領域は李氏朝鮮時代から現代までの経済史で、とりわけ日本統治(植民地)時代の経済に詳しい。かねてから「日本は植民地時代に朝鮮を搾取した」として韓国社会に浸透し通説になっている収奪論は「間違っている」と主張してきた。今年7月、自身が所長を務めるシンクタンク・落星台経済研究所の研究員ら5名と共同で『反日種族主義』を出版した。慰安婦問題、徴用工問題、独島(竹島)問題、日本統治時代の評価などに関する韓国

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