文藝春秋digital

東洋経済オンライン「新型コロナ特設サイト」33歳開発者が語る ネット時代の“データ・…

時代を切り拓く〝異能〟の人びとの物語「令和の開拓者たち」。今回の主人公はデータ・ジャーナリストの荻原和樹氏です。データ分析で真実を可視化する新たな調査報道のホープの素顔とは。/文・鳥集徹(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ▶︎日本社会に絶大な貢献をしている東洋経済オンライ…

“京大卒の医師”はなぜ放浪の果てにタイ森林派の僧侶になったのか

ヨーロッパを代表する僧院で修行する日本人僧侶、アチャン・ニャーナラトー。彼が多くの人を引きつける理由とは。/文・佐々涼子(ノンフィクション作家) <この記事のポイント> ●アチャン・ニャーナラトーは、本名は中尾茂人といい、イングランド南東部チルターンヒルズにある「アマラワティ僧院…

“イチローズモルトを作った男”肥土伊知郎とジャパニーズウイスキーの未来

秩父から世界一のウイスキーを——。「イチローズモルト」を作ったベンチャーウイスキー社長・肥土伊知郎氏が描く夢とは?/文・増田晶文(作家) <この記事のポイント> ●今やジャパニーズウイスキーの代名詞ともいえる「イチローズモルト」が誕生するまでの歴史は、苦難の連続だった ●スーパーや…

令和の開拓者たち・亀井隆平(シリウス代表取締役社長)

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語を、新進気鋭のライターたちが描く連載ノンフィクション。今回の主人公は、シリウス代表取締役社長・亀井隆平氏です。/文・大西康之(ジャーナリスト) 「三洋魂を復活させる」──脱サラした男の逆転人生  平成の時代は、日本の電機産業にとって「失われた30…

“小川彩佳アナの夫”は規制打破に燃える医療界の風雲児だった!

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語「令和の開拓者たち」。今回登場するのは、 メドレー代表取締役医師・豊田剛一郎氏です。/文・赤石晋一郎(ジャーナリスト) 医療は岩盤規制の世界 昨年8月31日、時計の針は深夜1時を回っていた。 「本当に、この人は私の出ている番組を見ないんですよ。興味…

京都・妙心寺退蔵院の襖絵を描く“現代の御用絵師”村林由貴の「新しい水墨画」

禅とは何か。自分は何を書くべきなのか。9年間、問い続け、描き続けた。京都・妙心寺の塔頭、退蔵院の襖絵を描くために全てを賭して生きる“現代の御用絵師”の人生を追う。/文・近藤雄生(ノンフィクションライター) 全てを賭した76面の襖絵 日本最大の禅寺である京都・妙心寺の法堂(はつとう)…

「むかわ竜」を発掘した気鋭の学者が見すえる日本の恐竜研究の未来

「恐竜研究の世界に『小林ブランド』がいつの間にか確立している」。日本の恐竜界のレジェンド“ダイナソー小林”はいかにしてつくられたのか?/文・安田峰俊(ルポライター) 世紀の大発見 2013年9月、北海道勇払郡むかわ町では、北海道大学総合博物館准教授(肩書は当時)の小林快次(48)を中心…

クラシックギタリスト・村治佳織|平成の天才少女の「現在地」

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語を、新進気鋭のライターたちが描く連載ノンフィクション「令和の開拓者たち」。今回の主人公は、クラシックギタリスト・村治佳織氏です。/文・上原善広(ノンフィクション作家) 平成の天才少女が苦難を乗り越えて─  令和元年12月21日、サントリーホールで「…

鈴木直道・北海道知事は小泉進次郎を超える政治家になれるか?

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語を、新進気鋭のライターたちが描く連載ノンフィクション「令和の開拓者たち」。今回の主人公は、北海道知事・鈴木直道氏です。/ 文・広野真嗣(ノンフィクション作家) 破綻した夕張から叩き上げた男は、次に何を見据えるのか?  札幌の空に初雪が舞った11月…

令和の開拓者たち・佐々木聖子(出入国在留管理庁長官)

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語を、新進気鋭のライターたちが描く連載ノンフィクション。今回の主人公は、出入国在留管理庁長官・佐々木聖子氏です。/文・村山治(ジャーナリスト)