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酒井法子、清原和博、ピエール瀧、沢尻エリカ……芸能人はなぜ薬物に走るのか

酒井法子、清原和博、ピエール瀧、沢尻エリカ……芸能人はなぜ薬物に走るのか

手を出すキッカケの1つは「プレッシャー」。また、創作のインスピレーションを得るために薬物の力を借りるアーティストもいる。興奮、快感など、刺激を常に求める性質は、精神医学の分野では「センセーション・シーキング」と呼ぶが、創作に携わる人の多くが、その性質を多くもっている/文・岩波 明(昭和大学医学部精神医学講座主任教授) MDMAの乱用で突然死に至ることも 2019年は、著名人が薬物で逮捕される事件が相次いだ年でもありました。11月16日、女優の沢尻エリカさん(33)が合成麻薬

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沢尻エリカ「撮り直し」は必要ない!

沢尻エリカ「撮り直し」は必要ない!

集中砲火のバッシングを浴びせる世の中の動きについては、正直「どうかしている」と思わざるを得ません。世論のムードに流されるように、なんでもかんでも“自粛”するのは文化にとっても損失です。そして、復帰の道を閉ざしてはならない――。/文・白石和彌(映画監督) 世の中の動きは、正直「どうかしている」 僕は映画監督を生業にしていますが、まずはじめに申し上げたいのは沢尻エリカさんとは一面識もないということです。今回彼女がなぜ逮捕されるに至り、薬物をどれほど使用してきたのか。報道されてい

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