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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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杉田副長官の“穴”をどうするか?《官邸人事の迷走》|森功

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「ワクチン一本足打法」で五輪開催へ……菅政権の希望的観測|森功

安倍政権で進められた「官邸主導」の実態は、官邸の威光を背に霞が関を牛耳る「官邸官僚主導」だった。その体制は菅政権にも引き継がれた——。ノンフィクション作家の森功氏が、政治を牛耳る官邸官僚を徹底ウォッチ。 ★前回はこちら。 ★最初から読む。  ■森功(もり・いさお)   1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。出版社勤務を経て、2003年フリーランスのノンフィクション作家に転身。08年に「ヤメ検――司法に巣喰う生態系の研究」で、09年に「同和と銀行――三菱東京UFJの闇」

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「東京オリパラ開催」「コロナ対策」で和泉洋人補佐官頼みの菅首相|森功

安倍政権で進められた「官邸主導」の実態は、官邸の威光を背に霞が関を牛耳る「官邸官僚主導」だった。その体制は菅政権にも引き継がれた——。ノンフィクション作家の森功氏が、政治を牛耳る官邸官僚を徹底ウォッチ。 ★前回はこちら。 ★最初から読む。 ■森功(もり・いさお)   1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。出版社勤務を経て、2003年フリーランスのノンフィクション作家に転身。08年に「ヤメ検――司法に巣喰う生態系の研究」で、09年に「同和と銀行――三菱東京UFJの闇」で

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菅首相が山田前広報官をすぐに処分しなかった理由|森功

安倍政権で進められた「官邸主導」の実態は、官邸の威光を背に霞が関を牛耳る「官邸官僚主導」だった。その体制は菅政権にも引き継がれた——。ノンフィクション作家の森功氏が、政治を牛耳る官邸官僚を徹底ウォッチ。 ★前回はこちら。 ★最初から読む。 ■森功(もり・いさお)   1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。出版社勤務を経て、2003年フリーランスのノンフィクション作家に転身。08年に「ヤメ検――司法に巣喰う生態系の研究」で、09年に「同和と銀行――三菱東京UFJの闇」で

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菅義偉「ファミリー」の研究 官僚には厳しく、身内には甘い最高権力者の実像|森功(ノンフィクション作家)

長男は秘書官から東北新社へ、破産した実弟はJR企業へ。苦労人の宰相は、忖度を利用し親族に便宜を図っていた。/文・森功(ノンフィクション作家) <summary> ▶︎なぜ、首相の親族が“汚職”の現場に登場したのか。疑問を解くカギは、明るみに出た接待の時期にある ▶︎菅義偉は親しい友人にもほとんどファミリーの話をしない。それゆえどのような親族がいるのか、事務所の秘書たちでさえ詳しくは知らない ▶︎大学時代、同居した3歳違いの実弟は破産したあとJR子会社の重役となり、大学卒業後

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総務省接待問題のカギを握る山田真貴子・前内閣広報官|森功

安倍政権で進められた「官邸主導」の実態は、官邸の威光を背に霞が関を牛耳る「官邸官僚主導」だった。その体制は菅政権にも引き継がれた——。ノンフィクション作家の森功氏が、政治を牛耳る官邸官僚を徹底ウォッチ。 ★前回はこちら。 ★最初から読む。 ■森功(もり・いさお)   1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。出版社勤務を経て、2003年フリーランスのノンフィクション作家に転身。08年に「ヤメ検――司法に巣喰う生態系の研究」で、09年に「同和と銀行――三菱東京UFJの闇」で

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菅官邸の中枢に陣取る財務官僚たち|森功

安倍政権で進められた「官邸主導」の実態は、官邸の威光を背に霞が関を牛耳る「官邸官僚主導」だった。その体制は菅政権にも引き継がれた——。ノンフィクション作家の森功氏が、政治を牛耳る官邸官僚を徹底ウォッチ。 ★前回はこちら。 ★最初から読む。 ■森功(もり・いさお)   1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。出版社勤務を経て、2003年フリーランスのノンフィクション作家に転身。08年に「ヤメ検――司法に巣喰う生態系の研究」で、09年に「同和と銀行――三菱東京UFJの闇」で

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セクハラ疑惑の新政務秘書官は菅首相の“今井2世”?|森功

安倍政権で進められた「官邸主導」の実態は、官邸の威光を背に霞が関を牛耳る「官邸官僚主導」だった。その体制は菅政権にも引き継がれた——。ノンフィクション作家の森功氏が、政治を牛耳る官邸官僚を徹底ウォッチ。 ★前回はこちら。 ★最初から読む。  新年早々、驚きの人事があった。1月1日付で発令された首相の政務秘書官人事がそれだ。年を越えてなお感染者が爆発的に増え続けるコロナ禍にあって、菅義偉が自らの政務秘書官に財務省出身の寺岡光博(54)を充てた。菅事務所から出向していた前任の

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破産した弟がなぜJR企業の役員に? 菅首相と慶應卒弟のJR“既得権益”

横浜のある政界通は言う。「つまり菅は弟にJR利権を与えてきたんだよ」。一体どういうことなのか——。/文・森功(ノンフィクション作家) <この記事のポイント> ●菅首相には、三歳下の弟がいて、つい最近までJRグループ企業の重役をつとめていた ●弟は事業がうまく行かず、最終的に2002年に東京地裁から破産を宣告された ●その後ほどなく弟はJR東日本関連企業の幹部で働き出すが、そこに兄である菅首相の影がちらつく 森氏 知られざる企業との蜜月 政権発足からひと月半、新宰相の菅義

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菅官邸の恐怖政治「今井派追放」と「2人の奉行」

「密室談合」で船出した新政権。そのアキレス腱はどこだ──。/文・森功(ノンフィクション作家) <この記事のポイント> ●安倍政権で威を振るった経産省出身の官邸官僚たちは放逐された。前首相秘書官の佐伯耕三にいたっては、“現代版座敷牢”に閉じ込められた ●厚労省出身の和泉洋人首相補佐官など菅グループの官邸官僚たちが彼らにとって代わった ●その和泉洋人と警察出身の杉田和博官房副長官の2人が菅政権を支える存在になる 「菅さん、ここまでやるか」 とつぜん引っ越しを命じられた先は、経

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「持続化給付金」 疑惑の裏で蠢く“経産省出身”官邸官僚

「持続化給付金」の事業は、得体の知れない社団法人に丸投げされた。電通との癒着など、現在、槍玉に挙げられているのは中小企業庁の前田長官。だが、前田長官はスケープゴートに過ぎない。この中抜きシステムを作ったのは、誰だ?/文・森功(ノンフィクション作家) 森氏 20億円を中抜き政府の持続化給付金に対する事業者の怒りが収まらない。名称通り、中小零細企業や個人事業主がコロナ禍に事業を続けられるようにする支援策だ。前年から売上げの半減した個人事業主に最大100万円、企業向けに最大20

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アベノマスク、星野源コラボ動画、検察庁法改正……自爆した「官邸官僚」

なぜ、失策ばかり続けるのか。その元凶は、首相の威光を笠に着て思いつきの政策をごり押ししてきた官邸官僚たちだ。キーパーソンは、経産省からやって来た“お笑い担当”秘書官、「官邸の金正恩」とあだ名される人物である。/文・森功(ノンフィクション作家) 迷走するコロナ対策アベノマスクの配布が高らかに宣言されたのは、4月1日のことだった。5万世帯に2枚ずつ、学校用や妊婦向けを含め1億3000枚の布製マスクを届けるという。当初からエイプリルフールの冗談ではないかと揶揄されたアベノマスクは

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「黒川東京高検検事長“定年延長”の真実」安倍政権の思惑vs.検事総長の信念

何としてでも“政権の守護神”の異名をとる東京高検検事長の黒川弘務を「検事総長」の座に就かせたい首相と官房長官。人事案をめぐり、検察と官邸の熾烈な駆け引きは続いた。そして飛び出した“黒川定年延長”というウルトラC。圧力をかける官邸、検察としての信念を抱いてそれに抗う検事総長。果たして、この戦いはどうなるのか。/文・森功(ノンフィクション作家) 迷走する政府答弁宮内庁のホームページを開くと、「認証官任命式」という表示がある。こう説明している。 〈任免につき天皇の認証を必要とす

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