文藝春秋digital

『東大王』鈴木光さんが語った「東大の4年間と進路」卒業直前インタビュー

『東大王』で一躍クイズ界の新星として注目を集めた鈴木光さん。ついに今年3月、東大と『東大王』を卒業します。昨年12月には初めての著書『夢を叶えるための勉強法』を出版。いま、鈴木さんは東大の4年間と将来の展望についてどんな風に考えているのか、じっくり伺いました。(聞き手・構成=秋山千佳…

“東大女子”のそれから|赤松良子

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第6回は、労働省で初代婦人局長に就任し、「雇均法の母」と呼ばれる赤松良子さん(1953年、法学部卒業)にお話を伺いました。/聞き手・秋山…

芸能人自殺の連鎖は「炭鉱のカナリア」 女性の自殺はなぜ急増したのか

コロナ禍で死の淵に立つ女性たちの心の叫びをレポートする。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●コロナ禍で女性の自殺者が増加している背景に「経済問題」を指摘する声は多い。だが、コロナ禍の女性の自殺者増は経済問題とは言い切れない ●人に助けを求めにくい傾向と仕事の…

“東大女子”のそれから|三輪記子(弁護士)

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。本連載では、時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第5回は、弁護士の三輪記子さん(法学部卒業)にお話を伺います。本業に加えてテレビ番組のコメンテーターとしても活躍する三輪…

“東大女子”のそれから|栗崎由子さん(グローバルダイバーシティ コンサルタント)

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。本連載では、時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第4回は、異文化マネジメントの専門家であり、多文化共生ファシリテータである栗崎由子さん(1978年、教養学部人文地理学分科卒…

ルポ「学校荒廃」──教室から先生がいなくなる日

生活保護を受ける教員がいるという現実。教育実習生が教員にならないという現実。“学校の先生”はもはや普通にいる存在ではない。各地で悲鳴が上がる「教員不足」の現場をレポートする。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) 秋山氏 教育実習生が教員にならない 「この仕事に未来はない、かな。キャパ…

JRA騎手・藤田菜七子は持っている。華、センス、運、そして勝負強さを。

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語を、新進気鋭のライターたちが描く連載ノンフィクション「令和の開拓者たち」。今回の主人公は、JRA騎手・藤田菜七子氏です。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) 勝負の世界に男も女も関係ない  西に日が傾く冬晴れの中山競馬場、GⅠの裏開催と思えぬ熱気に包ま…

2020年の「パパ活女子」 援助交際と何が違う?

金払いのいい「太パパ」を求める女たちは告白する。「これはゲームですから、お互いに」。援助交際や愛人契約とは一体何が違うのか。当事者に話を聞いてみた。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) パパ活で社会性を磨く 「秘密の副業」を聞くために会った女性は、茶道などを嗜むというだけあって、容姿…

『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』著者・秋山千佳さんインタビュー

 広島市基町(もとまち)の自身が住む市営アパートを拠点として、40年近く非行少年らに無償で手料理を毎食提供してきた、元保護司の“ばっちゃん”こと中本忠子(ちかこ)さん。今まで描かれなかった、ばっちゃんの活動の本当の理由を、足掛け3年にわたる取材で紐解いたのが本作だ。 「中本さんに初…