文藝春秋digital

迫る台湾侵攻「日米極秘訓練」の全貌 中国共産党の「野望と病理」|麻生幾

迫る台湾侵攻「日米極秘訓練」の全貌 中国共産党の「野望と病理」|麻生幾

Xデーは北京冬季五輪から数カ月後。日本が人民解放軍の標的となる――。/文・麻生幾(作家) 「10年以内には台湾有事が発生する」長さ約25メートル、幅が10メートルを超える広大な床に広げられた巨大な地図。描かれているのは、沖縄県の宮古島(みやこじま)、伊良部島(いらぶじま)と下地島(しもじしま)を拡大したものだ。 そのうち宮古島の北側に位置し、オーシャンブルーの海を一望できる西平安名崎(にしへんなざき)の、ちょうどその上に、ⅢMEF(スリーメフ)(アメリカ海兵隊第3海兵遠征

スキ
8
中国軍から尖閣を死守せよ—自衛隊極秘作戦の全貌

中国軍から尖閣を死守せよ—自衛隊極秘作戦の全貌

連続100日以上も領海侵犯し、執拗な挑発を続ける中国。尖閣諸島周辺は、いまだかつてない緊張感に包まれている。そして日本はついに自衛隊部隊の特別作戦を開始した。その全貌を明らかにする。/文・麻生幾(作家) 極秘の「前進配備」 今年6月、自衛隊内の日々の連絡、報告の中から1つの言葉が全国一斉に消えた。 《夏の態勢(たいせい)》――。 文字通り、今年の夏期間に予定される自衛隊の“ある組織と部隊の動き”を示す言葉だった。 しかしそれまでは頻繁に会話の中に登場していたのに、忽

スキ
45