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#落合陽一

落合陽一 ウィズコロナの世界に失われつつある質感や匂いや触覚を探している|特別寄稿「#コロナと日本人」

新型コロナウイルスは、世界の景色を一変させてしまいました。文藝春秋にゆかりのある執筆陣が、コロナ禍の日々をどう過ごしてきたかを綴ります。今回の筆者は、落合陽一氏(メディアアーティスト・筑波大学准教授)です。 写真/蜷川実花 幼子の僕が2020年に思っていたものとは違う風景を生きながら自然について考えている。自然の匂いは変わらないはずなのに、ウィズコロナの風景の中で人の持つ情念が乾いている気がする。夜の散歩が減ったせいか空気を感じながら歩くことも減ってしまった。 6月初旬

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