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「河野家三代」の血脈 一郎、洋平に続き総理になり損ねた太郎 篠原文也
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「河野家三代」の血脈 一郎、洋平に続き総理になり損ねた太郎 篠原文也

文・篠原文也 (政治解説者) 篠原氏 政治記者として河野家と交流 河野太郎はあっけなく失速した。 「ポスト菅」を決める今回の自民党総裁選で「自民党を変え、政治を変える」とのスローガンで国民的人気を博し、「次期首相にふさわしい政治家」の世論調査では5割近い支持を集めていた。しかし、決選投票で岸田文雄に大差で敗れた。 祖父・一郎、父・洋平が果たせなかった河野家三代の“悲願”を、一身に背負ってきた太郎。彼もまた、その宿命に抗うことはできないのか――50年近くにわたり、政治記

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【コロナ・東京五輪・中国すべて語ろう】「明日解散でも自民党は勝つ」|二階俊博

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支持率低下は心配ない。不満を受け止めるのが政権与党の宿命だ。/文・二階俊博(自民党幹事長)、聞き手・篠原文也(政治評論家) 二階氏(左)と篠原氏(右) 「五輪中止は簡単に議論するものではない」――昨年9月16日に菅義偉政権が発足してから、およそ10カ月が経とうとしています。二階さんはここまでの働きぶりを率直にどのように評価されていますか。 二階 この10カ月、菅総理は一日一日を大事に、非常に謙虚な姿勢で仕事に取り組まれてきた。党の運営にあたり、また内閣のトップとしてリー

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