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#キャンセルカルチャー

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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三浦瑠麗「炎上」「言葉狩り」が社会を蝕む キャンセルカルチャー“輸入”と日本の将来

文・三浦瑠麗(国際政治学者) 三浦氏 引きずり降ろす側のモラル いまの日本には、「誰かを叩きたい」という欲望が充満しています。 テレビや雑誌などでの著名人の発言はすぐに言葉狩りに遭い、SNS上などで適切か否か、“議論”がなされる。ひとたび適切でないと判断されれば、その人物は一斉に糾弾され、地位や職から引きずり降ろされます。おかしいのは、引きずり降ろす側の言動に、モラル上の優位性がまったくないことです。 今回の東京オリンピック開幕直前に起きた一連の問題は、期せずして、こ

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