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#早坂隆

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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戦場に消えた六人のオリンピアン 早坂隆

戦争という歴史の荒波に翻弄され、落命したアスリートたちの悲劇。/文・早坂隆 (ノンフィクション作家) オリンピックは時代を映す鏡令和3年夏の東京は、コロナ禍において行われた最初のオリンピックの舞台として歴史に刻まれることになった。過酷な社会情勢に翻弄されながらも、精一杯のプレーを続ける一流アスリートたちの姿に心揺さぶられた人も多かったであろう。 そんなオリンピックだが、これまでの歴史を俯瞰すると、実に多くのアスリートたちが今回と同様、いやそれ以上に時代の運命に振り回されて

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ジョークで学ぶ「国際社会と日本人」【中国との関係】【東京オリンピック】|早坂隆

人生に必要なのは、「笑い」というスパイスだ! 現在、国際社会は新型コロナウイルス感染症の拡大という事態に苛まれている。世界はどうなる? そして日本は? 東京オリンピックは本当にできるの? 日々のニュースを見ていると気持ちが沈んでくる今だからこそ、ジョークを通して世界を見よう。 累計100万部のベストセラー『世界の日本人ジョーク集』シリーズの著者・ノンフィクション作家の早坂隆氏が、【中国との関係】【東京オリンピック】という2つのテーマをジョークで切り取ります。軽妙な話柄の中に

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「新型ジムニー」誕生物語 “流行を追わない姿勢”が新たな流行を生み出した

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語「令和の開拓者たち」。今回の主人公は、爆発的人気を集める「4代目ジムニー」のチーフエンジニア、スズキ株式会社の米澤宏之。笑顔で本物志向をつらぬいたチーム・リーダーが新型ジムニーに込めた思いに迫ります。/文・早坂隆(ノンフィクション作家) <summary> ▶︎スズキの4代目「ジムニー」は2018年に20年ぶりに全面改良。発売開始と同時に爆発的な人気を呼んだ ▶︎チーフエンジニアの米澤宏之は「プロが使って満足できる商品」をコンセプトとして

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“もう一人の杉原千畝”ユダヤ人を救出した温情の軍人「80年目の証言」

 樋口季一郎という人物をご存知だろうか。「日本人によるユダヤ難民救出」と言えば杉原千畝が有名である。しかし、実は救出劇はもう1つ存在した。それを指導したのが陸軍軍人・樋口季一郎である。 陸軍中将・樋口季一郎(隆一氏提供)  樋口は明治21年、淡路島の生まれ。大阪陸軍地方幼年学校から中央幼年学校、陸軍士官学校へと進んだ。石原莞爾は中央幼年学校時代からの同期で親友である。  その後、陸軍大学校を経てウラジオストック特務機関員、ポーランド公使館付武官、歩兵第41連隊長(福山)

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