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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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清武英利 記者は天国に行けない(8) 母は無罪だった 警察発表は疑いながら聞くものだ——オンライン記者が嚙み締めた教訓

文・清武英利(ノンフィクション作家) ★前回を読む。 1 「100人のうち99人に嫌われても、残り1人に本当に好かれれば、新聞記者はそれで良い」というのが、シニカルな元上司の信条であった。 私が読売の社会部記者だったころの話だ。記者研修で、「記者はまず好かれる人間であれ」と教育されてきたから、逆説的なその話に惹かれて、その理由を尋ねると、こんな答えが返ってきた。 「特ダネを取るには、好かれるだけではだめなんだ。たった1人であっても、その人に心から信頼され、何でも教えても

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池上彰が解説! 日本郵政とNHKの闇「スクープを潰されたNHK“現場の無念”」

「かんぽ不正販売」告発番組はなぜ放送延期されたのか。元NHK記者の池上 さんがその背景に迫りました。/文・池上彰(ジャーナリスト) NHKが異例の『注意』 かんぽ生命の不正販売が問題になる一方、「NHKの報道が郵政側の圧力によって歪められたのではないか」との疑惑が浮上しています。  この疑惑をスクープしたのは毎日新聞。9月26日付朝刊の1面トップに「NHK報道巡り異例『注意』」という大きな見出しを掲げ、次のように報じています。 〈かんぽ生命保険の不正販売問題を追及したN

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