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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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ベストセラー翻訳家「売れる翻訳の作法」土方奈美

文・土方奈美(翻訳家) 『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』『NO RULES 世界一「自由」な会社、NETFLIX』などヒット作に恵まれ、最近「ベストセラー翻訳家」などと持ち上げられることが増えた。翻訳という仕事は人のふんどしで相撲をとるようなところがあり、いつもばつの悪い思いをする。 ただお粗末な原書が翻訳によって名著に化けることはなくても、お粗末な翻訳で名著が駄作になることはいくらでもあるので、原著者の足を引っ張らないように心がけている。 書籍の翻訳者

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「シェイクスピアの台詞」松岡和子(翻訳家)

文・松岡和子(翻訳家) 「シェイクスピア・ハイ」――これは俳優の横田栄司さんがその役者経験から産み出した造語である。横田さんは蜷川幸雄さんの演出する舞台の常連で、だから彩の国シェイクスピア・シリーズでも重要な役を数多く演じてきた。『ヴェニスの商人』のバサーニオや『ジュリアス・シーザー』のシーザーなど。口跡は綺麗だし滑舌はいいし、役の捉え方は的確だし、翻訳者にとってはまことに頼りになる俳優の一人だ。 その横田さんが、『ヴェローナの二紳士』のポストトークのときに、「シェイクス

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世界文学としての『源氏物語』――森山恵

文・森山恵(詩人・翻訳家)

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