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#柳宗理

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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柚木沙弥郎「民藝」は僕の原点

柳宗理さんとは共鳴する部分がありました。/文・柚木沙弥郎(染色家) 柚木さん 時代が僕を捕まえた 先日、東京・立川で開かれていた僕の展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」に予告なしで行きました。仕事を手伝ってくれている人に車を出してもらって、車いすで。僕に気づいた人たちがビックリした顔をしていて、おもしろかったね。 入口には絵本の原画が展示されていて、その先にはポスターや人形なんかが続く。最後に「布の森」が広がっていました。 飾られたのは、1950年代から2020年

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柳デザインは心になじむ 柳新一

文・柳新一(柳工業デザイン研究会理事長) 工業デザイナーだった父・柳宗理が亡くなって、この年末で10年になります。 父は生前、「プロダクトデザインは100年以上あるべき」と語っていました。その言葉どおり、ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品であるバタフライスツールのみならず、柳デザインの多くが今も生き続けています。 鍋などキッチンウェア関連の近年の売上を見ると、右肩上がりではないものの、下がりもしません。メーカーがメンテナンスもしていて、100年どころか200年でも使える

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