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#吉本隆明

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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吉本隆明 「いちばん低いもの」で 糸井重里 100周年記念企画「100年の100人」

『共同幻想論』などで一世を風靡した思想界の巨人・吉本隆明(1924~2012)だが、コピーライターの糸井重里氏は、そんな彼の意外な日常生活を目撃していた。/文・糸井重里(コピーライター) 糸井氏 「思想界の巨人」というあだ名を、ご本人はどう思っていたのか、いまさら冗談のように聞いてみたいという思いがある。 「僕は、ふつうに生きている人、あるいはそういう生き方をすでにやっている人の生き方が、いちばん価値ある生き方だと、理想としています」。「ほぼ日」の創刊5周年記念の講演で

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歩きながら思考する|ハルノ宵子

著名人が父親との思い出を回顧します。今回の語り手は、ハルノ宵子(漫画家)です。 吉本隆明ってオヤジ、人様にはどんな風に映っていたのだろうか? 若い人にとっては、もはや歴史上(?)の人物みたいなもんで、名前くらいしか知らない、思想家のスゴイ人だろう。かつての論敵にとっては、とにかく執念深い、こじらすとやっかいな狂犬みたいなヤツ、だったことだろう。付き合いのあった編集者の方々にとっては、エラぶったとこの無いフラットな人、でも“地雷”を踏んだら取り返しのつかない(しかもそのスイッ

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