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#松重豊

蜷川幸雄 灰皿飛ぶ稽古場へようこそ 松重豊 100周年記念企画「100年の100人」

世界的な名声を博した演出家の蜷川幸雄(1935~2016)。師事していた松重豊氏が出会いを綴る。/文・松重豊(俳優) 松重さん 水戸黄門を観ていると、あくどい代官に騙される気弱な町人役などで時時出てくる人がいた。子供ながらにお芝居がさほど上手くないのがみてとれて、私は「下手クソな藤田まこと」と名づけていた。その後CMで見かけた時は、「演出家の~」と呼ばれていたから転職でもされたのかと思ったのが当時の率直な印象だ。 時を経てバブル前夜の卒業間近、まだ遊び足りないのでお芝居

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文脈を読む|松重豊

文・松重豊(俳優) ※著者の松重豊さんより、「文藝春秋digital」定期購読者限定で特別プレゼントがあります。直筆サイン入りの松重さん初の著書『空洞のなかみ』を抽選で10名の方に差し上げます。記事の末尾にある応募フォームに必要事項を入力し、ご応募ください。締め切りは11月30日(月)まで。当選は発送をもって代えさせていただきます。 2019年末、僕らは「孤独のグルメ」大晦日スペシャルの撮影の為、韓国釜山にいた。福岡出身の僕にとって、どこよりも近い異国のグルメは目を見張る

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