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#シアーシャ・ローナン

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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スターは楽し シアーシャ・ローナン|芝山幹郎

シアーシャ・ローナン ©ロイター=共同 早熟にとどまらぬ大器早熟が人間の形をして歩いている。 『つぐない』(2007)のシアーシャ・ローナンを見たとき、私は雷に撃たれたような驚きを覚えた。 大げさに聞こえるだろうが、これは本音だ。全体の印象も素晴らしかったが、彼女がカントリーハウスの内部を足早に歩きまわる場面で、完全にノックアウトされてしまったのだ。あの足音は、彼女がタイプライターを叩く音とシンクロナイズしている。 撮影当時12歳のローナンは、13歳のブライオニー

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