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#飯田佳奈子

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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ママのお仕事――飯田佳奈子

文・飯田佳奈子(テレビプロデューサー)  2019年12月16日朝7時35分、民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」は産声をあげた。  一昨年第1子を出産し育児をする中で、自分が自然とテレビをつけなくなっていることに気が付いた。「テレビは赤ちゃんの発達によくない」。誰から言われたわけでもないが、ぼんやりそう思っていた。一方で、私の勤め先はテレビ局。「ママのお仕事はテレビのお仕事なんだよ」と、息子に胸を張って言えないのか。そして、そもそも育児においてテレビは本当に悪なのか。

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