マガジンのカバー画像

文藝春秋digital

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事が読み放題&イベント見放題のサービスで… もっと読む
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュ… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#アナーキスト

『くらしのアナキズム』著者・松村圭一郎さんインタビュー

〈国ってなんのためにあるのか?〉本書が冒頭から投げかけるこの問いを、漠然と心の中に抱いていた人も多いかもしれない。大地震や豪雨災害、そしてパンデミック。近年、私たちは生活を脅かす困難に何度も直面してきた。こうした想定外の事態が起きて行政が麻痺すると、国家は頼りなく感じてしまう。 本書は、日本民俗学の祖・柳田国男から昨年『ブルシット・ジョブ——クソどうでもいい仕事の理論』が話題となった人類学者デヴィッド・グレーバーまで、幅広い知見を丁寧に読み解きながら、国家に頼らない社会のあ

スキ
9