文藝春秋digital

コロナ対策「情報」は社会の中にある|児玉龍彦

なぜ大病院や国立研究所の感染症専門家たちは予測を誤ったのか? なぜウイルスのしつこさに政治家たちは途方に暮れているのか? 新型コロナウイルスへの対応にはいま何が求められているのか、東京大学先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦氏が指摘する。 児玉氏 このままでは大量の倒産と廃…

コロナ「検査・追跡・待機」で国民の不安を解消。これが最大の景気対策だ!

日本経済の未来は「不安感の払拭」にかかっている。政府の「基本的対処方針等諮問委員会」メンバーの経済学者が明かす、日本経済復活への道程とは。/文・小林慶一郎(東京財団政策研究所研究主幹) 小林氏 財政で支えなければ 5月25日、全国で緊急事態宣言が解除されました。私は5月中旬から、政府…

山中伸弥×橋下徹 日本人が持つ、新型ウイルスに負けない「ファクターX」とは?

元大阪府知事の橋下徹氏は、先月配信した論考「安倍総理よ、今こそ日本に『強い決断』を」の中で、新型コロナウイルスによる「日本人の死亡者数」に関して京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏に問い合わせたことを明かしている。そして、山中氏の返答を聞き「脳天に衝撃が走った」という。その時の…