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#失敗の本質

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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船橋洋一 プーチンの戦争「誤算の本質」 新世界地政学131

プーチンの戦争「誤算の本質」ウクライナでは現在、ロシア軍が東部のドンバス地方に戦力を集中、ウクライナ軍も反転攻勢で応じ、一進一退が続いているようである。ただ、ロシア軍はロケット弾の数ではウクライナ軍を圧倒しており、ウクライナ軍は苦戦を強いられている。一言で言えば、凄惨な塹壕戦となった第一次世界大戦のような消耗戦に突入しているのだ。 それでも、ゼレンスキー大統領は揺るぎない戦争指導力を発揮しており、ウクライナ軍の士気はなお高い。国民も国を守る気概を失っていない。 プーチン大

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ミッドウェイ80年目の教訓 野中郁次郎×大木毅 組織論と軍事史の第一人者が敗北の「本質」を語り合う

野中郁次郎(一橋大学名誉教授)×大木毅(現代史家) 平和と繁栄は敗戦という悲惨な経験のうえに 大木 今年は太平洋戦争の分岐点となったミッドウェイ海戦から80年という節目の年です。 1942(昭和17)年、日本時間の6月5日、ハワイ・オアフ島から北西へ約2100キロの位置にある、アメリカ海軍の拠点ミッドウェイ島の沖合で、日本とアメリカの機動部隊(空母と航空機を中心とする部隊)の海戦がありました。 野中 日本海軍はアメリカの空母1隻を沈めたものの、大型空母を四隻、航空機も約

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日本の顔|野中郁次郎(一橋大学名誉教授)

野中郁次郎(のなかいくじろう・一橋大学名誉教授) 世界的な経営学者で、名著『失敗の本質』の著者としても知られる野中郁次郎。85歳の今年、中小企業大学校の総長に就任し、企業のイノベーションを説いた『ワイズカンパニー』を上梓した。その研究意欲は衰えを知らないが、「一人じゃ何もできない男なんです」と笑う。 「社会学や歴史学など、様々な共同研究者に助けられてここまでやってきました。異なる分野の知見は極めて重要で、ホンダの創業者・本田宗一郎と補佐役の藤沢武夫のように、異質な者同

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石破茂、覚悟の直言。「安倍総理の『桜を見る会』答弁は不十分。支援者ではなく、国民と向き合え」

ポスト安倍「世論調査1位」の石破茂氏は、「このままでは日本が滅ぶ」と憂慮する。「桜を見る会」問題、IR疑惑、参院議員の政治資金疑惑……今、あらゆる問題が浮上している安倍政権。石破氏は、現在の状況は「国の根幹」を揺るがす危機だと語る。この国が再び誤った道に進まないために、何が必要なのか。/文・石破茂(自民党元幹事長) 国家の中枢が劣化している 安倍晋三総理が多数の地元支援者を呼んでいた「桜を見る会」、現職国会議員が逮捕されたIR(カジノ)疑惑、昨夏当選した参院議員の選挙資金疑

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旬選ジャーナル<目利きが選ぶ一押しニュース>――おおたとしまさ

【一押しNEWS】大学入試改革失敗の「本質」/10月25日、アエラドット(筆者=小林哲夫) 初入閣した若き環境大臣が、台風15号の復興支援もままならない日本をあとにして、初めて国連に参加したニューヨークでセクシーにステーキをキメた翌日、同じく国連にヨットで乗り込んだ16歳の少女グレタ・トゥーンベリさんが叫んだ。“How dare you!(よくもそんなことを!)”  彼女は地元スウェーデンで2018年の夏から「ハンガーストライキ」ならぬ「学校ストライキ」を1人で始めた。人間

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