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「ポストコロナの未来年表」2050年の日本はどうなっているのか

「ポストコロナの未来年表」2050年の日本はどうなっているのか

文・河合雅司(ジャーナリスト・人口減少対策総合研究所理事長) ▶セックスレス進行で少子化に拍車 ▶高齢者消費が急減 ▶「24時間営業」の終焉 ▶外国人労働者はもう日本に来ない ※6月23日(水)19時~、河合雅司さんのオンライン特別講義を開催します(アーカイブ動画あり)。お申込みはこちらから。文藝春秋digitalを購読中の方は無料でご視聴いただけます。 河合氏 コロナ禍で出生数の減少が加速コロナ禍は、日本社会にかねて存在していた課題を浮き彫りにし、より切迫した状

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日本よ、「鎖国」するな。グローバル化は止まらない|丹羽宇一郎

日本よ、「鎖国」するな。グローバル化は止まらない|丹羽宇一郎

識者たちは言う。「コロナでグローバリゼーションは敗北した」と。だが本当にそうだろうか? グローバリズムの進展は世界史のの必然だ。コロナでも決して止まらない。ビジネスパーソンたちよ、この現実に刮目せよ。/文・丹羽宇一郎(日中友好協会会長・元中国大使) 丹羽氏 生き残るため世界に飛び出せ 一段落したかに見えた新型コロナウイルスの感染が再び世界各地で盛り返しつつあります。北京に住む友人からは6月半ば、「北京への入出国でこっちは戦争状態だ」と連絡がありました。東京でも緊急事態宣

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コロナ後の世界で日本を守るのは「日本人の品格」だ|藤原正彦

コロナ後の世界で日本を守るのは「日本人の品格」だ|藤原正彦

感染者減は「民度の高さ」と「静かな決意」の勝利だ。日本が強権を用いず、自粛要請だけでコロナを抑え込んだ事実は、中国「全体主義」に対する最大の反撃となる。/文・藤原正彦(作家・数学者) 藤原氏 世界の分断がコロナ後に深まる コロナウイルスによる感染を避けるため、家にこもることが多く、日本中、世界中の人々にストレスがたまっています。外に出て、自由に歩き、食べ、買い、話すといった普段なら当たり前のことが、いかに人間にとって大切だったかを思い知らされました。運悪く災難に遭った時

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【ポスト安倍】岸田文雄・自民党政調会長インタビュー「なぜ国民の不信を招くのか。私には総理に言いたいことがある」

【ポスト安倍】岸田文雄・自民党政調会長インタビュー「なぜ国民の不信を招くのか。私には総理に言いたいことがある」

リーダーには「聞く力」、そして「分かりやすい説明」が必要だ。しかし、今の政府にはそれが欠けているのではないか。徹底して国民の立場に立って考えることが求められている。/文・岸田文雄(自民党政調会長) 国民のプラスに 有効な治療法やワクチンの開発が未だ実現していない中で、新型コロナウイルスとの長期戦は避けられない状況になっています。今後の日本経済を考えた時、「V字回復」ではなく、長丁場の「U字回復」を視野に入れないといけない。そうした問題意識の下、私は政調会長として5月21日

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