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菅義偉「ファミリー」の研究 官僚には厳しく、身内には甘い最高権力者の実像|森功(ノンフィクション作家)

菅義偉「ファミリー」の研究 官僚には厳しく、身内には甘い最高権力者の実像|森功(ノンフィクション作家)

長男は秘書官から東北新社へ、破産した実弟はJR企業へ。苦労人の宰相は、忖度を利用し親族に便宜を図っていた。/文・森功(ノンフィクション作家) <summary> ▶︎なぜ、首相の親族が“汚職”の現場に登場したのか。疑問を解くカギは、明るみに出た接待の時期にある ▶︎菅義偉は親しい友人にもほとんどファミリーの話をしない。それゆえどのような親族がいるのか、事務所の秘書たちでさえ詳しくは知らない ▶︎大学時代、同居した3歳違いの実弟は破産したあとJR子会社の重役となり、大学卒業後

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