文藝春秋digital

「過去の箱」と「未来の箱」——ベテランと若手が対話するために|荒木博行

文・荒木博行(あらき ひろゆき) 株式会社学びデザイン 代表取締役社長 株式会社フライヤー アドバイザー兼エバンジェリスト 株式会社ニューズピックス NewsPicksエバンジェリスト 武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 客員研究員 株式会社絵本ナビ 社外監査役 住友商事、グロービス(経営大…

ハッシュタグを脱ぎ捨てて|山邊鈴

◆山邊鈴(やまべ・りん) 長崎県立諫早高校3年。春からお茶の水女子大学、秋から米国ウェルズリー大学に進学予定。地域格差への危機感から、地元で学生団体を立ち上げ活動。国外の格差への関心から、インドでスラム街の子どもたちをモデルにしたファッションショーを主催。自分の視野の狭さを自覚する…

コロナ不況でも株価上昇の理由。今、最適な投資方法は?

新年早々、首都圏では新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出され、その後、他の地域にも対象が拡大しました。テレビや新聞では連日連夜、新型コロナウイルスのニュースが報じられており、先行きに不安感をお持ちの方も多いことと思います。 私の周りでも飲食店経営者やフリーランスな…

くだらない星に輝くチワワの尻穴|稲田ズイキ

◆稲田ズイキ 僧侶。1992年、京都久御山町の月仲山称名寺生まれで副住職。同志社大学卒業、同大学院法学研究科を中退後、都内のデジタルエージェンシー企業に入社。2018年に独立し、文筆業とともに、お寺ミュージカル映画祭「テ・ラ・ランド」や、失恋浄化バー「失恋供養」、フリーペーパー『フリース…

2度目の緊急事態宣言。飲食業界の坂本龍馬がいたらよかった|林伸次

2度目の緊急事態宣言の発出からまもなく2週間。渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんは、1度目の緊急事態宣言が出た昨年4月に「ひとこと『補償する』と言ってくれれば」を寄稿しました。飲食業界を襲った“2度目の危機”を林さんはどう見ているのでしょうか。 ◆文・林伸次(はやし しん…

聴こえない子どもになりたかった|五十嵐 大

■五十嵐 大 ライター/エッセイスト。社会的マイノリティに関する取材、執筆を中心に活動し、エッセイ『しくじり家族』にてデビュー。2021年冬には2冊目のエッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(仮)を刊行予定。 Twitter:@igarashidai…

「いま役に立つ」情報よりも「いま役に立たない」教養を|宮路秀作

代々木ゼミナールの地理講師でコラムニストの宮路秀作さんは、長年教壇に立ち、多くの学生たちと向き合ってきました。そんな宮路さんは、最近あることを感じているといいます。それは、学生たちが「今すぐ役に立つ情報」ばかりを求めようとすること。 この傾向は学生だけに限りません。資産の築き方、…

「何者か」になりたくて足掻いた13年|スイスイ

■スイスイ エッセイスト。営業・コピーライター職などを経験後、cakesクリエイターコンテストをきっかけに「メンヘラ・ハッピー・ホーム」でデビュー。同連載が「すべての女子はメンヘラである」として書籍化。 Twitter:@suisuiayaka note: @suisuiayaka ★前回はこちら。 ★最初から読む。 13年…

アフターコロナを勝ち抜くための「積極的借金術」

不確実性の時代を、私たちはどう生きていけばいいのか。「いったい何をどのように備えればいいの?」と悩む人に贈るアドバイス。ネガティブなイメージがつきまとう「借金」こそが、あなたを救う!? 「経済はエンターテインメント」がモットーのDJ Nobbyがアフターコロナを勝ち抜くヒントをお届けしま…

夕立が降るたびに|桜林直子

◆桜林 直子(サクラバヤシ ナオコ)  株式会社サクアバウト代表。クッキー屋の運営・企業のアドバイザー業務などを行う。noteにてコラム、エッセイなどを投稿。cakesにて作家の土門蘭さんと『そもそも交換日記』を連載中。2020年よりマンツーマン雑談企画「サクちゃん聞いて」を開始。2017年カンテレ…