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海の見える本屋をはじめて|あかしゆか

海の見える本屋をはじめて|あかしゆか

文・あかしゆか 京都出身、28歳。大学時代に本屋で働いた経験から、文章に関わる仕事がしたいと編集者を目指すように。 現在はウェブ・紙問わず、フリーランスの編集者・ライターとして活動をしている。2020年から東京と岡山の二拠点生活をはじめ、2021年4月、瀬戸内海にて本屋「aru」をオープン。 今年の4月、岡山県の瀬戸内海沿いにある児島という街で、海が一望できる小さな本屋を開店した。 普段は東京でフリーランスの編集者やライターとして働く私は、月のうち3週間を東京で過ごし、残

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電線の恋人と元恋人|石山蓮華

電線の恋人と元恋人|石山蓮華

文・石山蓮華(電線愛好家・文筆家・俳優) 1992年生まれ。埼玉県出身。10 歳より芸能活動を開始。電線愛好家としてテレビ番組や、ラジオ、イベントなどに出演するほか、日本電線工業会「電線の日」スペシャルコンテンツ監修、オリジナルDVD『電線礼讃』プロデュース・出演を務める。主な出演に映画『思い出のマーニー』、短編映画『私たちの過ごした8年間は何だったんだろうね』(主演)、舞台『五反田怪団』、『遠野物語- 奇ッ怪 其ノ参-』、『それでも笑えれば』、NTV「ZIP!」など。 文筆

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マルチ商法はハマった人が悪い? 被害者たちの声が“閉ざされた世界”をこじ開けた

マルチ商法はハマった人が悪い? 被害者たちの声が“閉ざされた世界”をこじ開けた

文・ズュータン 会社員。マルチ商法にハマっていた妻が、ある日突然娘を連れてマルチ商法の上位会員の家で生活をはじめる。それをきっかけに妻に何が起こっていたかを知るため、マルチ商法の情報収集と情報発信を開始。しだいに同じような境遇にある人たちの声が集まり、彼らの語りを記録する。その数は2016年から現在まで約70人。そのいくつかを公開した記事はnoteで30万PVを超え大きな反響を呼ぶ。 日曜の夜にツイッターを見る習慣がある。その夜もいつものように見てみるとメッセージリクエスト

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「過去の箱」と「未来の箱」——ベテランと若手が対話するために|荒木博行

「過去の箱」と「未来の箱」——ベテランと若手が対話するために|荒木博行

文・荒木博行(あらき ひろゆき) 株式会社学びデザイン 代表取締役社長 株式会社フライヤー アドバイザー兼エバンジェリスト 株式会社ニューズピックス NewsPicksエバンジェリスト 武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 客員研究員 株式会社絵本ナビ 社外監査役 住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て現職。著書に『藁を手に旅に出よう』(文藝春秋)、『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』、『見るだけでわかる!ビジネス書図鑑 これからの教養編』(ディスカヴァー・ト

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ハッシュタグを脱ぎ捨てて|山邊鈴

ハッシュタグを脱ぎ捨てて|山邊鈴

◆山邊鈴(やまべ・りん) 長崎県立諫早高校3年。春からお茶の水女子大学、秋から米国ウェルズリー大学に進学予定。地域格差への危機感から、地元で学生団体を立ち上げ活動。国外の格差への関心から、インドでスラム街の子どもたちをモデルにしたファッションショーを主催。自分の視野の狭さを自覚することを促したnote「この割れきった世界の片隅で」は約90万回閲覧された。 Twitter: @carpediem_530

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コロナ不況でも株価上昇の理由。今、最適な投資方法は?

コロナ不況でも株価上昇の理由。今、最適な投資方法は?

新年早々、首都圏では新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出され、その後、他の地域にも対象が拡大しました。テレビや新聞では連日連夜、新型コロナウイルスのニュースが報じられており、先行きに不安感をお持ちの方も多いことと思います。 私の周りでも飲食店経営者やフリーランスなどを中心に、収入が減少したり、仕事の受注が滞ったりしている方が多くいらっしゃいます。政府が巨額の経済対策を実行していますが、日本の景気は大きく落ち込んでいると言えるでしょう。 一方の株式市場は活況

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くだらない星に輝くチワワの尻穴|稲田ズイキ

くだらない星に輝くチワワの尻穴|稲田ズイキ

◆稲田ズイキ 僧侶。1992年、京都久御山町の月仲山称名寺生まれで副住職。同志社大学卒業、同大学院法学研究科を中退後、都内のデジタルエージェンシー企業に入社。2018年に独立し、文筆業とともに、お寺ミュージカル映画祭「テ・ラ・ランド」や、失恋浄化バー「失恋供養」、フリーペーパー『フリースタイルな僧侶たち』の3代目編集長に就任するなど、時々家出をしながら多方面にわたり活動中。2020年には初の著書となる『世界が仏教であふれだす』を出版。 Twitter:@andymizuki

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2度目の緊急事態宣言。飲食業界の坂本龍馬がいたらよかった|林伸次

2度目の緊急事態宣言。飲食業界の坂本龍馬がいたらよかった|林伸次

2度目の緊急事態宣言の発出からまもなく2週間。渋谷のワインバー「bar bossa」の店主・林伸次さんは、1度目の緊急事態宣言が出た昨年4月に「ひとこと『補償する』と言ってくれれば」を寄稿しました。飲食業界を襲った“2度目の危機”を林さんはどう見ているのでしょうか。 ◆文・林伸次(はやし しんじ) 1969年生まれ。徳島県出身。渋谷のワインバー「bar bossa(バールボッサ)」店主。 note:bar_bossa Twitter:@bar_bossa Facebookペ

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聴こえない子どもになりたかった|五十嵐 大

聴こえない子どもになりたかった|五十嵐 大

■五十嵐 大 ライター/エッセイスト。社会的マイノリティに関する取材、執筆を中心に活動し、エッセイ『しくじり家族』にてデビュー。2021年冬には2冊目のエッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(仮)を刊行予定。 Twitter:@igarashidai0729 ★前回はこちら。 ★最初から読む。 耳が聴こえない子どもになりたい――。思春期の頃、そう思ったことがある。 僕の両親は聴覚障害者だ。母は生まれつき音を知らず

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「いま役に立つ」情報よりも「いま役に立たない」教養を|宮路秀作

「いま役に立つ」情報よりも「いま役に立たない」教養を|宮路秀作

代々木ゼミナールの地理講師でコラムニストの宮路秀作さんは、長年教壇に立ち、多くの学生たちと向き合ってきました。そんな宮路さんは、最近あることを感じているといいます。それは、学生たちが「今すぐ役に立つ情報」ばかりを求めようとすること。 この傾向は学生だけに限りません。資産の築き方、フォロワーの増やし方……大人たちが欲しがる情報も「即効性のある知識」ばかり。今すぐ役に立つわけではないけれど、人間の“強さ”を作る教養の大切さが今の社会では疎かにされているのではないか――。宮路さん

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