文藝春秋digital

半藤一利さんが指摘していた“戦争の教訓”が生かされていない現代日本の民主主義「官僚が権力におもねる国家は滅びる」

半藤一利さんが指摘していた“戦争の教訓”が生かされていない現代日本の民主主義「官僚が権力におもねる国家は滅びる」

作家の半藤一利さんは、『文藝春秋』2018年5月号の座談会で「安倍政権(当時)と旧日本軍の相似形」を指摘していた。あれから約3年。菅政権に変わっても、実態は変わらぬまま。「国民の民度が下がっているから、政治家のレベルも下がる」という半藤さんの言葉を今こそ噛みしめたい――。/【座談会】半藤一利(作家)×保阪正康(ノンフィクション作家)×辻田真佐憲(近現代史研究者) <summary> ▶︎公僕である官僚は主権者たる国民への説明責任がある。しかし、昭和史を紐解くと、官僚がその原

スキ
19