マガジンのカバー画像

文藝春秋digital

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事が読み放題&イベント見放題のサービスで… もっと読む
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュ… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#東京

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

スキ
8

コロナ下で読んだ「わたしのベスト3」 戦争・五輪・コロナ|武田徹

矢継ぎ早に刊行されたコロナ関係書の中では山内一也『ウイルスの世紀』が白眉だった。新型コロナウイルスに関する記述はそう多くはないが、日本を代表するウイルス学者が過去の研究や感染症対策史について書いてきた蓄積と接続されることで、歴史的な遠近感の中で現在のコロナ禍を顧みられる。 SARSなど過去の感染症経験を生かして対策を構築していた国は新型コロナに勝利し、日本を含めてそうではない国は無残に失敗している。歴史から学ぶ真摯さの欠如こそ感染症に対する最大の脆弱性となることが本書を読む

スキ
6

武田徹の新書時評|コロナが浮き彫りにした「東京問題」

評論家・専修大学教授の武田徹さんが、オススメの新書3冊を紹介します。 あれは東京問題――、菅義偉首相は官房長官時代に東京都の新型コロナウイルス感染者急増について、23区の保健所を制御できない都庁の問題だと突き放すように述べた。ただ、都の肩を持つわけではないが、人口が集中し、通勤・通学などの移動の機会が多い東京には感染症が広がりやすい条件がそもそも揃っていることは確かだろう。 そんな過密都市・東京は一朝一夕に作られたわけではない。秋山武雄『東京レトロ写真帖』(中公新書ラクレ

スキ
5

伊東四朗と半藤一利「終戦記念日特別対談」僕らが焼け跡で思ったこと

7歳(伊東)と14歳(半藤)の時、あの大空襲があった――「戦争を経験した世代は相当しぶといと思う」。東京の下町生まれの2人が、あの時代を振り返った。/伊東四朗(喜劇役者)×半藤一利(作家)

スキ
3