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【連載】専門家、コロナを語る。|#1 鈴木基(国立感染症研究所・感染症疫学センター長) 変異ウイルスの何が恐ろしいのか——政治とデータをめぐる葛藤

【連載】専門家、コロナを語る。|#1 鈴木基(国立感染症研究所・感染症疫学センター長) 変異ウイルスの何が恐ろしいのか——政治とデータをめぐる葛藤

各地の感染拡大に、新型コロナ「変異ウイルス」の急速な広がりの影響が指摘されている。14日、感染状況について分析している厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(ADB)の会合では、5月の前半には各地で通常ウイルスが「英国型(501Y)」にほぼ置き換わる可能性が明らかになった。 分析を行ったのは、ADBのメンバーでもある国立感染症研究所の鈴木基・感染症疫学センター長。鈴木氏は、こうした各種の分析をもとに政府に対策を助言する政府の新型インフルエンザ等対策推進会

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