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大相撲春場所 戦後初の「無観客場所」潜入日記

大相撲春場所 戦後初の「無観客場所」潜入日記

戦後初となった大相撲の「無観客」での開催。議論を重ねた末の日本相撲協会の決断だった。緊迫感さえも漂う15日間に相撲ライターが密着同行取材。 会場に潜入すると、静まりかえった場所に行司の声が響いていた……/文・佐藤祥子(相撲ライター) 戦後初の「無観客開催」 浪速の地で、令和初となる大相撲春場所。コロナウイルスの感染拡大で通常開催をあきらめた日本相撲協会は議論を重ね、3月1日、無観客での開催を決断した。約650名の力士、約100名の親方、行司、床山、呼出しら約150名、若者頭

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