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#渡辺努

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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狂乱物価「悪夢のシナリオ」渡辺努(東京大学大学院教授)

真に警戒すべきは、原油高、ウクライナ侵攻ではない。/文・渡辺努(東京大学大学院教授) 物価上昇に拍車がかかっている昨年後半から、ガソリンや食品を中心に、値上げラッシュが日本で起きていることは、皆さんも実感しているでしょう。 商品やサービス価格が継続して上がっていく状態をインフレ(インフレーション)といいます。日本はまだそこまでいっていませんが、世界各国ではインフレが起きています。 3月のアメリカの物価上昇率は前年比8.5%。ドイツは7.6%。英国も7%と、どれも歴史的に

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徹底分析! 巣ごもり“消費パニック”の「勝ち組」「負け組」

スーパーで売れた商品はカップ麺、お米、日用紙製品。サービス業では旅行、宿泊、娯楽が大幅に売り上げを下げた一方、コンテンツ配信は急上昇。コロナ危機に日本人はどんな買い物をしたのか。消費行動・物価動向の専門家が徹底分析!/文・渡辺努(東京大学教授) 駆け込み需要の謎私は大学で経済学を教えていますが、そのかたわらでクレジットカードの購買記録やスーパー、ドラッグストアなどのPOSデータを集め、日々ウォッチしています。これらは、いわば「日本人のお買い物」のビッグデータ。その内容を分析

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