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大谷翔平「二刀流」の原点|日ハム栗山監督、大渕スカウト部長が語る“巨大な才能”の軌跡

大谷翔平「二刀流」の原点|日ハム栗山監督、大渕スカウト部長が語る“巨大な才能”の軌跡

「エースと4番、両方できる選手に育てたい」と言うと大谷は少しだけ微笑んだ。/文・鈴木忠平(ライター) <summary> ▶まだ二刀流というフレーズが生まれる前から、栗山と球団のフロントマンは、巨大な才能に対する畏敬を共有していた ▶大谷は高校時代から「誰も歩いたことのない道を歩きたい」という信念だけは確固として感じさせた ▶あのとき、この球団の男たちが下した一つ一つの決断が、アメリカ大陸へ続く二刀流の道をつくった 投手なのか、打者なのかまだ未曾有の震災に人々が呆然として

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