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#末盛千枝子

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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上皇后美智子さまとの50年 末盛千枝子

「自分は皆さんにゆるされてここまで来た」――時々そう言われることに驚かされる。/文・末盛千枝子(編集者) 末森さん 「皇后さまのプレゼンス」 眞子さまのことがあったからなのだろうか、この頃、しきりに、上皇さまご夫妻がご結婚なさった時のことを思う。あの若さで、自分にとっては、絶対に公務が一番なのだけれど、それでも結婚してほしいとおっしゃる上皇さまの純粋で強い御意志。そして、結局はそのお心の定まりように心を打たれた上皇后さま。実はあのご婚約の時のテレビでの記者会見で美智子さま

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MORIOKA第一画廊と弟たち|末盛千枝子

文・末盛千枝子(編集者) MORIOKA第一画廊と喫茶舷(げん)が昨年秋についに閉じられてしまった。盛岡市の中心、中ノ橋の袂、テレビ岩手の一階にあって、ここに移ってからでも30年は経っていた。街の中心なのに、中津川という美しい川に面していて、春には河原に勿忘草が咲き乱れ、秋には信じられないようなことだけれど鮭の遡上が見られるのだ。 MORIOKA第一画廊と舷は、まるで盛岡の美術の発信地のようなところで、彫刻家の父舟越保武はもちろん、両親の苦労を見て育ったはずなのに、なぜか

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