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「マチネの終わりに」対談 平野啓一郎×福山雅治「まさか自分の作品で泣くとは」【特別全文公開】

「マチネの終わりに」対談 平野啓一郎×福山雅治「まさか自分の作品で泣くとは」【特別全文公開】

 累計発行部数が50万部を突破した「マチネの終わりに」(平野啓一郎著)が映画化された。  天才クラシックギタリストの蒔野聡史(福山雅治)と、国際ジャーナリストの小峰洋子(石田ゆり子)。ともに40代という、微妙で繊細な年齢に差し掛かった2人は出会った瞬間に惹かれあう。しかし、2人は運命に翻弄され、気持ちを抑えたまま別々の道を歩むことに。6年間でたった3度の邂逅の中で育んだ愛の行方は――。  映画は日本、パリ、ニューヨークでロケを敢行、美しい風景を舞台に物語は進んでいく。/平

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