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#三沢光晴

三沢光晴が今も台湾のプロレスファンの心を掴んで離さない理由

台湾人作家・林育徳氏の一風かわった小説が、日本に上陸した。タイトルは『リングサイド』、触れ込みは「中華圏初のプロレス小説」である。書店に積まれるや、さっそく反響をよんだのは表紙である。鬼の形相で対戦相手にエルボーを打ち込んでいるプロレスラーが描かれている。エメラルドグリーンのロングタイツ——その姿はどう見ても三沢光晴なのである。それにしても一体なぜ、三沢が台湾の小説に? 『2009年6月13日からの三沢光晴』の著書もあるノンフィクションライター・長谷川晶一氏が、台湾の花蓮市在

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