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#ブレグジット

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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船橋洋一の新世界地政学 ブレグジット後の「ドイツ問題」

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。  昨年末の英総選挙で、ボリス・ジョンソン首相の率いる保守党が圧勝したことで、2020年1月末の英国のブレグジット(EU離脱)がほぼ確実になった。  ブレグジットは、英国の行方にとどまらず、欧州の今後の針路にも大きな影響を及ぼすだろう。なかでも、ドイツとフランスのパワー・バランスを変化させる可能性が強い。  冷戦後、ドイツとフランスの経済力はますますドイツ優位になり、地経学的な

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船橋洋一の新世界地政学 英国漂流

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。  英国の欧州連合(EU)離脱は、2020年1月末まで再度、延期されることになった。  ジョンソン政権とEUの執行機関である欧州委員会が10月末に合意したEU離脱(ブレグジット)案の施行に必要な関連法案は英議会で可決されたが、法案をスピード審議で成立させる日程案は否決された。結局、膠着(こうちやく)状態を打破するため、12月12日に解散総選挙となった。  この合意案は、①英国は

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