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#仏教

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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僧侶のDX奮戦記 矢澤澄道

文・矢澤澄道(「月刊住職」編集発行人) 「どうしても微妙にお経の声がずれるのです。オンライン会議サービス“Zoom”の不具合かと思いましたが、そうでないと教えられました」と、懇意にしている神奈川県のお寺の老住職が話す。伝統仏教寺院の住職のための実務報道誌として48年前、一人の住職の立場から小衲が創刊した「月刊住職」の最新取材で聞いた話だ。 老住職は新型コロナウイルスが猛威を振るう令和3年の夏、若い檀家にこう依頼された。「父の一周忌が近いけれども、外出自粛でお寺にうかがうこ

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寂聴と晴美(上)剃髪秘話 下重暁子

「わが作品にうながされ」……得度の手記を読んだ私は、興奮がおさまらなかった。/文・下重暁子(作家) 下重さん 「内密の頼みがある」 1973(昭和48)年11月14日、早朝、私はテレビ朝日「モーニングショー」プロデューサーの小田久栄門さんに呼び出された。水曜日だから、確か私も時々ゲスト出演していた、大島渚の「女の学校」のコーナーがある日だった。 「頼みたいことがあるから少し早めに……」という言葉に、一瞬何事だろうとは思ったが、ともかく仕事だから30分ほど早めに迎えに来た

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ジャニーズに仏教讃歌を|安永雄彦

文・安永雄彦(築地本願寺代表役員・宗務長) 創建から400年。いま、築地本願寺は大きく変わろうとしています。 私は企業でいえば代表取締役に当たりますが、元々三和銀行に21年間勤めていて、退職後はコンサルティング会社を経営するなど、仏教界から見れば“よそ者”です。ところが、50歳で僧籍を取得して、「お西さん」として親しまれる、京都の西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派とご縁をいただきました。2012年に宗派の常務委員に迎えられ、さらに、築地本願寺のいわば「社外取締役」に当た

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“京大卒の医師”はなぜ放浪の果てにタイ森林派の僧侶になったのか

ヨーロッパを代表する僧院で修行する日本人僧侶、アチャン・ニャーナラトー。彼が多くの人を引きつける理由とは。/文・佐々涼子(ノンフィクション作家) <この記事のポイント> ●アチャン・ニャーナラトーは、本名は中尾茂人といい、イングランド南東部チルターンヒルズにある「アマラワティ僧院」で修行する日本人僧侶 ●ニャーナラトーは、京都大学出身。医師免許を取得しながらも、アジア諸国を放浪の末にタイ森林派の寺に辿り着いた ●定期的に日本に帰国して、各地で瞑想指導や法話を行うニャーナラト

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“生涯現役の2人”田原総一朗・萩本欽一が語る。バカになれば人生の運は開ける!

人生100年時代の面白い生き方とは、何だろうか。今も「朝まで生テレビ!」など現役で活躍するジャーナリストの田原総一朗さんと、73歳で駒澤大学仏教学部に入学したコメディアンの萩本欽一さんが一緒に考えてみた。生涯現役の2人による「人生論」「仕事論」とは。 日本の若者よ、“バカ”になれ!田原 萩本さんとは2019年3月に、BS朝日の番組『田原総一朗の全力疾走スペシャル』でご一緒させていただいて。お会いするのは今回が2回目ですね。 萩本 あれは嬉しかったなあ。だって、僕は田原さん

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